名場面/見当かなみ のバックアップソース(No.2)

[[見当かなみ]]

-かなみ「リーザス国が・・・リア王女が・・貴方の責任よ。」
ランス「親父、死んでわびてもらおうか。この俺様の苦労を無駄にさせやがって。」
かなみ「そうよ、こんな悪人、殺してしまいましょう。」
# アイスの武器屋がリーザス聖武具を盗まれた際の扱い。(ランス3)

-シィル「川が汚くなってしまいました。」
かなみ「ほんと、ランスの毒で下流で水を飲んでいた人は、みんな死んだわよ。」
ランス「かなみぃ、そこ動くなぁ!!」
# ランスが川で小用を足した時の反応。(ランス3)

-なに甘えているんだ、かなみは、地面と新聞紙で十分だ。
-かなみ、忍者だから猛毒なんか平気だろう。
-かなみを落として深度でも計るか?(シィル「恐いですよ、下は真っ暗です。」)
-かなみ、お前は忍者だろう、3秒でロゼを探してこい。
# ランスのかなみへの扱い。ある意味愛されてる?(ランス3)

-ランス「忍者って奴は、何を考えて生きているんだ?血も涙も無い機械みたいだぜ。」「女とは思えんな。」
-かなみ「・・・・ちがう・・。」「・・ちがうもん、ちがう・・・女の子だもん。」「ひっく、ひっく、えーん。」
# シィルの暗殺に失敗し、ランスのHな尋問に耐えていたが、女の子であることを否定されるのは耐えられず・・・・・・(ランス4)

-ランス「それから、かなみ。リア王女の命令だからってバカな命令を聞くな。」
-かなみ「でも、忍者は主君に絶対の忠誠を・・。」
-ランス「していい事と悪い事くらい教えてやれ。だいたい侍女のマリスがリアをあまやかしたからあんなわがままな王女になったんだ。リアの事を大事と思うのなら注意する勇気を持て。」
-かなみ「・・・うん。」
-ランス「とにかく、今度の事は、俺様からリアに文句を言っておいてやるから任務失敗だからって自殺なんかするな。わかったな。」
-かなみ「・・・はい。」
-ランス(かなみの頭をなでた後)「それから、後でシィルに謝っておけよ。これからも一緒に戦う仲間なんだからな。」
-かなみ「う・・うん。」
-ランス「さて、一件落着だな。」(かなみの胸を優しくさわる。)
-かなみ「ちょっと、またぁ??」
-ランス「いじわるしたからな、最後はやさしくしてやる。痛くしないぞ。」
-かなみ「もぅ、少しかっこいいかなと思ったらまたソレ。」
# 説教をされランスを少し見直すかなみだったが、結局この後はいつもの流れに(ランス4)

-ランス「よしよし、怖かったな」
-かなみ「うっ・・・・・・」「うわぁぁぁんっ・・・!」
-かなみ「見られた・・・!ラ、ランスに漏らすとこ・・・見られちゃった・・・」
-かなみ「わーーーん・・・・・・・・・」
-ランス「そっちかよ・・・・・・」
# 風魔忍者から助けられた後。安心感からの失禁が怖さより応えたようで(戦国ランス)

-かなみ「お願いします。」ランス「って、こらーーー!!いきなり敵に土下座するヤツがあるかー!」
-かなみ「もうこんな生活耐えられないの! 生きていけないから呪い解いてくださいー!」
-ランス「お、お前には忍者としてのプライドはないのか・・・・・・?」
-かなみ「お、乙女の一生の瀬戸際なの!仕方ないの!」
# パステルを絶対に許さないと当初は強気であったが・・・・・・
# 乙女の瀬戸際>忍者のプライドなところもかなみらしい(ランス・クエスト)

-かなみ「いやーーーーーーーーーーー!!!!」ランス「おお、裸の忍者が空を飛んでいくぞ」

-かなみ「そ、それで・・・・・・ららら・・・・・・ランスを殺して・・・・・・」「それで私も死んでやるー!」ランス「だー、落ち着かんかー!」
# ランスに騙され、街中で全裸を晒し痴女まがいの振る舞いをしてからの無理心中未遂。
# k-1優勝は伊達じゃない。(ランス・クエスト マグナム)クエスト「鎧ラソウコウで遊ぶ」

-かなみ「これからも、世界一の一流忍者として、ランスをサポートし続けるからね」
-ランス「……は?」かなみ「え?」ランス「ん?」かなみ「な、なに……なによ……?」
-ランス「うーん……何か勘違いしているな……俺は一流だが、お前は二流のままだぞ?」
-ランス「傍に置くのはハンデとしてだ、俺様だけじゃすごすぎるからな。ちょっとハンデがあった方がいい」
-かなみ「えーーーーーーーっ!」
# 鈴女の特訓のかいもあって一流の忍者になった……とは認められなかった模様。
# 世界一どころかハンデ扱いに(ランス9)