原昌示のバックアップの現在との差分(No.2)

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* [[原昌示]] （はら しょうじ） [#a58aadc9]
***登場作品 [#rcc345dd]
# 戦国ランス
TITLE:原昌示 (はら しょうじ)
#div(start,width:auto)
#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|JAPAN|
|職業|原家当主|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV27 / LV29|
|技能LV(傾向)||
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|戦国ランス|
}}
#div(end)

***現在の[[年齢]]（[[誕生日]]）／身長、体重 [#q92bd55e]
○○歳（年月日）／○○ｃｍ、○○ｋｇ
#contentsx(include=false)

***[[レベル]]／才能限界値 [#mb342fae]
ＬＶ２７／ＬＶ２９
*解説 [#ed38dbda]
伊勢を治める原家の当主。国力は決して高くないが、民想いの政策を取って領民から慕われていた。しかし足利超神の妹である阿樹姫を妻に迎えてからはその美しさに目が眩んでしまう。彼女のいうまま国費で贅沢三昧をさせた結果、原家の国力は激減。疲弊した財力をおぎなうために税率を高めたり、阿樹姫の浪費癖をやめるよう具申してきた家臣たちを阿樹姫の言に従うまま処刑するなどして、領民や家臣からの信頼を急速にうしないつつあった。そのような状況で織田家に攻められてしまい、なすすべもなく滅亡。当主である原昌示は阿樹姫ともども織田家の捕虜となった。

***技能ＬＶ（傾向）／特技 [#v43c40ba]
○○ＬＶ／
阿樹姫をランスに奪われてからははまという侍女と出会い、外見は良くないものの、その内面に惹かれて夫婦となる。自分が阿樹姫に対してやってきたことを振り返り、阿樹姫の美しさだけに舞い上がってしまい彼女自身を見ることができなかった、それを感じた阿樹姫は自分に冷たく当たっていたのではないか、と後悔した。一方、イベント選択でランスから阿樹姫を返されると、しつけと称して屋敷内でDVしまくってしまう。それが明るみになってランスの逆鱗に触れ、一刀のもと死亡。はまと一緒になるケースでは上手くいって改心しているあたり、阿樹とは夫婦になるのにはおよそ相性が悪かったのであろう。
*ゲーム的には [#wd5557a0]
弓兵。最序盤で簡単に部下にできるという点では使えなくもない。しかしながら加入時の所持兵数がわずか80名しかおらず、おなじ弓兵でも数段実力のある山本五十六が同時期に加入してくるため、あえて主力とする利点は薄い。

**解説 [#ta274cc4]
原家の国主。~
だが、自分の容姿や実力に自信がないのか、いつも弱気。~
一斉射撃を最初から持っているのが強みといえば強みだが、やはり初期兵力の少なさにより活かしきれない。特にイベントで絡む場もないためポックル要員となる場合が多い。

原家は、住民重視の平和政策で、国力が低くても、それなり幸せに過ごしていた。~
原自身も、領民からも慕われていたが、阿樹姫が嫁いできてからは変わってしまう。~
ちなみに阿樹姫を返した状態でキャラクリまで進めると死ぬ。ユニット自体は身内の原サーニャが引き継ぐ（ステータスも同一）ので、景気の悪い顔を見飽きたならご一考を。

国費の浪費が続き、税率が数倍に上がり、住民の不満が貯まってきたのである。 ~
原も、妻である阿樹姫の浪費には頭を抱えているが、~
阿樹姫にべた惚れ状態なので、強く意見出来ないでいる。~
*名台詞 [#kb4145fa]

それどころか、どんどんおかしくなってきて、~
他の者を意見を聞かなくなり、全て阿樹姫のいいなりになっている。~
*画像 [#hd0cf375]
[[http://www.alicesoft.com/rance7/img/chr12.jpg]]
戦国ランス

©アリスソフト
*コメント [#i810d76b]

#pcomment(,15,reply)

***名台詞 [#d986333d]
-台詞
 
#include(テンプレート/JAPAN,notitle)

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***コメント [#q0c6b971]
#comment