光の神G.O.D のバックアップの現在との差分(No.13)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
TITLE:光の神G.O.D
#div(start,width:auto)
#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重||
|出身(現住地)||
|職業|神(第一級神)|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス3|
}}
#div(end)

#contentsx(include=false)
#contentsx

* 登場作品 [#a048eee7]
# ランス3、鬼畜王ランス(設定本:一級神の説明)

*解説 [#k3042331]
世に知られる神様の中でも最高位の第一級神。名前は「ジーオーディー」と読む。光の神なので常に光っている。
世に知られる神様の中でも最高位の第一級神の一角。&br;名前は「ジーオーディー」と読む。光の神なので常に光っている。

神様の癖に心が狭く、悪魔回廊にて自分のブロマイドを踏まれたことに怒り、それを理由に天罰を与えようと時空の狭間に現れる。
悪魔の洞窟([[悪魔回廊]])にて自分のブロマイドを踏まれたという小さな理由でランスに天罰を与えようと、わざわざ時空の狭間にまで現れる。だが他の一級神に比べればとても穏当な処罰で済ますので心が広いのか狭いのか判断が難しい神((他の一級神の場合は殺害かそれに等しい罰を与えるものが多い))。~
一級神だけあって能力は高く、強制的にレベルダウンさせたりどこか遠くへ転移させてしまう事も出来る。

しかし、ランスはシィルとのH中であった為に、Hを覗いた変態呼ばわりされた挙句、自身のブロマイドを踏まれた事に関しても「俺に踏まれて光栄に思え」と完全に開き直られてしまい、怒ったG.O.Dはランスとシィルに天誅を与えるべく、二人をレベル1にした上で浮遊大陸であるイラーピュに飛ばしてしまう。この行動が、ランス4のストーリーの起因となった。
しかし、ランスはシィルとのH中であった為に、Hを覗いた変態呼ばわりされた挙句、自身のブロマイドを踏まれた事に関しても「俺に踏まれて光栄に思え」と完全に開き直られてしまい、怒ったG.O.Dはランスとシィルに天誅を与えるべく、二人をレベル1にした上で浮遊大陸であるイラーピュに飛ばしてしまう。
~この行動が、ランス4のストーリーの起因となり、つまりはG.O.D.こそがランスがイラーピュで騒動を起こす元凶になったと言えなくも無い。

この上級神とは思えない心の狭さもランスシリーズらしいと言える。
この上級神とは思えない心の狭さ(広さ?)、人間臭さもランスシリーズらしいと言えるが、''同じ一級神である''女神ALICEやクエルプランと比べると、どうにも俗っぽ過ぎると言えなくも無い。

*人間関係 [#cb0485cd]
- ランス / 不届き者。自分のブロマイドを踏みにじった。
- 女神ALICE、クエルプラン / 同じ一級神。性格は大分違うが…

*名台詞 [#y56414a7]
-罰(バチ)を与えてやる
# 台詞のみだが初登場シーン。(ランス03)
# 台詞のみだが初登場シーン、悪魔回廊にてブロマイドを踏まれた直後(ランス03)

-そーーーーーーーーーーーーんな&br;甘い展開を許すかーーーーーーーー!!
# デ・ラ・アドミラル空間に落ちたランスとシィル。
# ジルが再び異界ゲートを開くまでの数千年を共に過ごそうと話した直後に登場。
# 甘くなりそうな展開に御立腹です。

-我が名はG.O.Dなり。光の神である!
-火が燃えるのをやめないように、&br;我は常に光るのだ
# 自己紹介、眩しい。

-貴様に天罰を与えに来た。&br;我の画を踏んだだろ、お前
-貴様ーーーーー!&br;「何それ?」って顔するなーーー!&br;はいヒント! 悪魔回廊!
# 意外と人間味溢れる神様。

-反省し悔い改めればまだしも、こんな所で&br;いちゃいちゃ甘々いちゃいちゃ甘々!&br;許せん!
# なんというか、オヤジ感のある神様。反省さえしてれば許してくれるのは無印(ランス3)との変更点。
# こんな彼でも一級神、強制レベルダウンも空間転移もお手の物。

*コメント [#gf3fc5a2]
#pcomment(,15,reply)

#include(テンプレート/神,notitle)
&tag(神);