ロナ・ケスチナ のバックアップソース(No.30)

TITLE:ロナ・ケスチナ
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|21歳 / LP6年時点(GI1001年生まれ)|
|身長 / 体重|143cm / 35kg|
|出身(現住地)|ケイブリス派魔人領|
|職業|奴隷|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV0 / LV6|
|技能LV(傾向)|付与2|
|特技|機械磨き|
|趣味||
|目標|あの異常石ころから解放され普通の…|
|登場作品|鬼畜王ランス|
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*解説 [#b5da1ef2]
魔人レッドアイの本体である魔法石を作った男、科学者ケスチナの子孫。ケスチナの血筋が絶えると、レッドアイも滅びるような魔法のためレッドアイが生きていく為に、必要不可欠な存在となっている。だが、大事にはされておらず、むしろ奴隷扱いで常に死なない程度に虐待されている。服や髪など、見た目はボロボロ。身長や体重も平均以下しかない。

日々虐待を受けながら、子供を産ませるべく好きでもない男と肉体関係を強要され続けている。レッドアイはケスチナ家の血筋を絶えさせない為に、適当な相手に妊娠させて子孫を産ませており、用済みになった後は子供の前で殺害するを何代にも渡って繰り返し、ロナで24代目となっている。23代目となる母親は、自分が生まれ物心がついたばかりの時の誕生日に、レッドアイから用済みとみなされ、目の前でミンチにされる形で殺されており、更にロナは、その死肉を夕食としてレッドアイに無理矢理食べさせられたという、悪夢の様な経験をしている。~
当然ロナは、自分が妊娠して子供を産めば、後は用済みと見なされて殺されてしまう事を理解しており、それ故に、様々な形で日々怯える事になっている。

**ランス10では [#k1bdd1cd]
プロローグから登場。レッドアイに奴隷として連れまわされてるのは変わらずだが、まだ子供は妊娠させられていない。ボロボロの服とも呼べない布切れに汚れた格好のまま、最低限の食事だけで生きながらえさせられており、レッドアイが適当に選んだ青年。イアンと肉体関係を持たされている。

本拠地を変更するルートではランス城を占拠したレッドアイの元にビスケッタと共に囚われている。ビスケッタに自分を殺してくれるように頼み、それを聞き届けたビスケッタは……。~
特定のルートではメイド服を身に纏ったロナが登場する。ぼさぼさに延ばされていた髪も整えられ、メイドとしての立ち振る舞いをすごい勢いで吸収しているらしい。


**鬼畜王では [#t5ee5765]
血筋を途絶えさせないために、レッドアイの命令で好きでもない男に抱かれ、現在(鬼畜王でのLP3年)、子供を妊娠中。

彼女を殺してしまうのが最も簡単なレッドアイ攻略法。だがランスが簡単にそんな命令を出せるはずもない。彼女をレッドアイの呪縛から救うためには闘神Ωとなったフリーク・パラフィンの存在が必要不可欠。
*人間関係 [#ee370238]
-レッドアイ / 恐いご主人様
-ビスケッタ / 尊敬するメイド長。母親のような存在。
-ランス / 新しいご主人様。褒めてくれると嬉しい。
-イアン / レッドアイから繁殖相手に番われた少年。
-ランス城の人々 / 笑顔で居て欲しい人たち。
*コメント [#v61cdec6]

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