レリューコフ・バーコフ のバックアップソース(No.34)

TITLE:レリューコフ・バーコフ
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|63歳 / LP6年時点(GI958年生まれ)|
|身長 / 体重|184cm / 137kg|
|出身(現住地)|ヘルマン帝国|
|職業|ヘルマン第1軍将軍&br;元ヘルマン帝国軍総司令官|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV36 / LV41|
|技能LV(傾向)|剣戦闘LV1|
|~|ガードLV1|
|~|軍師LV1|
|~|統率LV2|
|~|盾防御LV1(鬼畜王版)|
|特技|昔話|
|趣味||
|目標||
|登場作品|鬼畜王ランス&br;ランス9|
}}
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*解説 [#maa94abb]
ヘルマン第1軍将軍。ヘルマン軍の大黒柱として、今は亡きトーマと共に、戦ってきた老将軍。リーザスのバレス・プロヴァンスは自他共に認めるライバルである。現状のヘルマンをなんとかしようと努力しているが、ステッセルらの裏工作により、身動きが取れない状況。一人娘のアミラン・バーコフの幸せを願っている。

**鬼畜王ランスでは [#g0cf9a7b]
ヘルマン第1軍将軍として登場。まともに戦うと結構強い。娘アミランの結婚式の当日、ヘルマン帝国本部から撤退命令が出る。式場を守るため、命令違反を覚悟で同じくアミランを慕う部下とたった10人でアークグラードを防衛する。この時にリーザス軍に攻めこまれてしまうとアミランは戦乱に巻き込まれて死亡、自身は捕虜となる。攻めこまれなかった場合は無事に結婚式が終わり、翌週からはまともな戦力に戻る。後者の場合は倒され捕虜となった後にアミランをも人質として捕獲される。捕虜になった後、ランスの部下になるのはヘルマンへの裏切りになると頑なに拒否したが、拒否するならヘルマン軍人の娘であるアミランを処刑する、部下になるなら丁重にもてなす、とランスに脅迫され部下になる。部下になった後、パットン派と同盟を組んでいた場合パットンとの会話がある。
 
倒される事なく首都ラング・バウが陥落した場合は未亡人となったアミランと父娘で幸せに暮らすことになる。

敵の場合は強いが、味方になると弱体化されているためそこそこ使える、というレベルである。

リーザス軍の大黒柱であるバレスとは立場が似ている事もあり、お互いに実力を認め合うライバル関係。
*人間関係 [#ffce0ae8]
-トーマ・リプトン / 朋友
-アミラン・バーコフ / 一人娘
-カール・オジザン / 第5軍副将。右腕的存在
-ピグ・ギリシアム / 娘か孫のように可愛がっている。気の置けない友人的な関係
-バレス・プロヴァンス / 自他共に認めるライバル
*画像 [#n93380a3]
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&ref(http://www.alicesoft.com/rance9/common/img/img_chara_hermann_04.png);ランス9


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*コメント [#n631e2be]

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