リトル のバックアップの現在との差分(No.7)


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*[[リトル]] [#c3e7d263]
***登場作品 [#tcfc3397]
# 鬼畜王ランス(初)、ランス6(マニュアルのラフ画)
TITLE:リトル
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重|最重量期:20t ランス10時:200kg|
|出身(現住地)|ホーネット派魔人領|
|職業|(鬼畜王ランス)使徒 (ランス10)武具|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|鬼畜王ランス(初)&br;ランス6(マニュアルのラフ画)|
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***解説 [#x7e05646]
旧設定における魔人シルキィ・リトルレーズンの使徒。~
鬼畜王では機械と生物が融合したような異質な偉容を誇るクリーチャーだったが、~
シルキィ自身が魔人四天王にしては弱い印象になってしまった為に~
ランス6マニュアルのラフで強化案として、~
シルキィが着用する生体強化外骨格、「着る使徒」に変更という構想が語られた。~
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しかし、その後のランスクロニクル++で、シルキィは使徒を持たないと紹介されたので~
リトルの存在自体、どうなったのか不明なところ。~
*解説 [#hde4832c]
旧設定における魔人シルキィ・リトルレーズンの使徒。鬼畜王では機械と生物が融合したような異質な偉容を誇るクリーチャーだったが、反面、これに乗っているシルキィ自身が魔人四天王にしては弱い印象になってしまった為にランス6マニュアルのラフで強化案として、シルキィが着用する生体強化外骨格、「着る使徒」に変更という構想が語られた。

***鬼畜王では [#y8cc5b22]
シルキィの作品であり使徒である合成魔物。生機融合の巨獣。~
黒い球状の胴に、肉と無機物が融合した体が覆い被さったような魁偉にして怪異な姿。~
小柄なシルキィが常に座する巨大な肉の玉座といった印象で、~
黒い顔の頭上には主の為の玉座が設えられ、四つの巨腕を備えている。~
桃色の筋肉と金属のシリンダーが融合した右腕、ソリの刃のような武装と一体化した黒い左腕。~
手首から先が鉤フックになっている桃色の後腕、画面の影になっているが巨大な拳が見て取れる後腕。~
その影になっている拳の付け根にも小さな複椀が二本程という、~
なんとも名状しがたく表現に苦慮する複雑なデザイン。担当は新旧ともに織音さん。~
この大きさに似合わず素早く動けるそうな。~
しかし、その後のランスクロニクル++で、シルキィは使徒を持たないと紹介され、ランス10で正式に「リトルは使徒ではなく、無機物から生物に至るまで様々な物質を随時融合付与させていった、シルキィ独自の特殊な武具」という位置づけとなった。~
なお、シルキィが身に纏った形態(使用年数的にこれが標準形態と言える)が「ファット」、シルキィ本体が露出し双頭のポールウェポンとして扱っている基本形態が「リトル」と呼称される。~
最重量期には20tという驚異的な質量に至ったものの、ケイブリス派にホーネット派が敗れ、所有者であるシルキィがケイブリスに降伏した際、総質量200kgにまで装備を削除させられている。
シルキィの人類軍への投降後は少しづつ復旧作業を進めているが、元に戻すには数百年単位の時間が必要で本編中では確認できるだけのスペック回復には至らなかった。

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*** コメント [#x793b99b]
- ランスクロニクル++で使徒扱いされてなかったんだが、設定変わったのか? --  &new{2010-08-17 (火) 23:38:39};
**鬼畜王ランスでは [#bf465715]
シルキィの作品であり使徒である合成魔物。生機融合の巨獣。黒い球状の胴に、肉と無機物が融合した体が覆い被さったような魁偉にして怪異な姿の巨躯。小柄なシルキィが常に座する巨大な肉の玉座といった印象で、黒い顔の頭上には主の為の玉座が設えられ、四つの巨腕を備えている。

桃色の筋肉と金属のシリンダーが融合した右腕、ソリの刃のような武装と一体化した黒い左腕。手首から先が鉤フックになっている桃色の後腕、画面の影になっているが巨大な拳が見て取れる後腕。その影になっている拳の付け根にも小さな複椀が二本程という、なんとも名状しがたく表現に苦慮する複雑なデザイン。担当は新旧ともに織音さん。この大きさに似合わず素早く動けるそうな。

**超昂大戦では [#af273406]
魔人から人間に戻ったシルキィが旧来の魔法具に代わり地球の技術で再構築した近未来SF的な白兵戦用パワードアーマーで、そういう意味ではリトル二号機とも言える。&br;デザインは引き続き織音氏で、鬼畜王のリトルの胴体と腕をミリタリー系のメカデザインにアレンジして本人に着せた物となっている。シルキィの小さな体で着込んでいる関係からゴリラを思わせる体形となった。ランス10のファットで見られた各所の緑色の眼も、四角い切れ込みから漏れる緑のセンサー光として取り入られており、ランス10と鬼畜王の折衷的なテイストが見られる。&br;
左肩部にはマニピュレーターで稼働する半球型のシールドバインダー、右肩部にそれぞれ角度の違うシリンダータイプのスラスターを三基搭載、右肘部に大きなブレードが武装として装着されている。巨大なマシンアームにシルキィ本人の身体能力とスラスターの推力を加えた打拳が主兵装だが、格闘の構えを取ると同時にブレードが下段に構えられる形となっており左肩のバインダーと合わせての剣戦闘も想定されたデザインとなっている。&br;
フルパワー時は赤い光輪をバックに全身が金色に発光するシステムを搭載してたりとモビルスーツのような趣向が多くみられる((端的に表現するならクシャト〇ヤ+シュピーゲ〇+ゴッド〇ンダム))。&br;&br;全体が「D2エナジー」というエネルギーで構成されているため変身解除すると消失する。その都度生成する必要がある使い捨てタイプ。
*コメント [#j30f2332]

#region(''開く'')
- ランスクロニクル++で使徒扱いされてなかったんだが、設定変わったのか? --  &new{2010-08-17 (火) 23:38:39};

#comment
#endregion

#include(テンプレート/魔軍,notitle)