ヒューバート・リプトン のバックアップソース(No.40)

TITLE:ヒューバート・リプトン
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|33歳 / LP6年時点(GI988年10月10日生まれ)|
|身長 / 体重|197cm / 92kg|
|~|(鬼畜王ランス)198cm / 94kg|
|出身(現住地)|ヘルマン帝国|
|職業|元ヘルマン第2軍中隊長|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV40 / LV60|
|技能LV(傾向)|剣戦闘LV1|
|~|ガードLV1|
|~|弓戦闘LV1|
|~|運転LV1|
|特技|弓術、馬術|
|趣味||
|目標|パットンをヘルマンの王に|
|登場作品|ランス4&br;鬼畜王ランス|
}}
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*解説 [#gd3f9457]
ヘルマン史上最強の将軍トーマ・リプトンの実子で、パットンの幼少時の小姓を務めた縁でパットンの親友となる。幼少の頃から剣の才能を発揮し、11歳でヘルマン軍の正規兵試験に合格する(最年少記録)「数百年に1人の天才児」と将来を嘱望されるが、長じるにつれ父親への反発から全てに身が入らなくなり、自由な生き方に憧れるようになる。

LP2年にヘルマン第2軍の中隊長としてイラーピュ探索に向かうも探索は失敗。部下のデンズ・ブラウを失うも、本人は辛くも脱出できた。現在は国を出てパットンをヘルマン皇帝にすることに全力を傾けている模様。父親から妖刀「不知火」を譲り受けている。

世界的に見ても非常に優秀な部類の戦士なのだが、親と周りがスゴすぎてショボく見えてしまう不幸な人。

本来ならばランスは父の仇なのだが、戦いに生きた父としては満足な最後であったろうと考え、含むところはもっていない。むしろランスを「とんでもねぇ奴」と実力を認めている(鬼畜王)。

**鬼畜王では [#a79f5008]
パットン、ハンティ、フリークと共に行動。ホ・ラガ要因でもあるナイスガイ。

ゲーム的には本人の性能が高く、部下の数もヘルマン装甲兵にしては若干多いのでパットンよりは使える程度。
**ランス9では [#caaa10b0]
今回は付け髭とJAPANの鎧で変装中。
*人間関係 [#jafd31d8]
-パットン・ミスナルジ / 幼馴染の親友

*画像 [#d628fae2]
http://www.alicesoft.com/rance9/common/img/img_chara_outlaw_02.png
ランス9

©アリスソフト

*名台詞 [#wc8b918b]

- 「リーザス王、安心してくれ、裏切らねえよ。」
# 鬼畜王ランスにて、トーマの話をした直後のセリフ。
# 彼の人柄のよさが表れている。
*コメント [#of7b94a2]

#pcomment(,15,reply)

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