ハッサム・クラウン のバックアップソース(No.18)

TITLE:ハッサム・クラウン (サーベルナイト)
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|ゼス王国|
|職業||
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス6|
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*解説 [#qb047ad2]
ゼスの名家クラウン家の子息で、父は金融長官ズルキ・クラウン。エミ・アルフォーヌの元婚約者。3ヶ月程前からサーベルナイトと名乗って、2級市民相手に20件近い惨殺事件を起こしていたハンター気取りの殺人鬼。血が好きで人を殺すのが大好き。高度な魔法がかかった鬼面の強化鎧を装着し、三日月型の仮面を含めた身長は2メートル弱。事件が起きたのはイタリア2級市民街3−16番地。

以前、アイスフレーム・ブラック隊が討伐に赴き、逆に壊滅の憂き目に遭った危険な相手。生存者であるプリマ・ホノノマンにとっては、気心の知れた仲間を殺した憎い仇でもある。グリーン隊に倒された際、治安隊のキューティ・バンドをマッハピヨ笛で呼び寄せて逃亡を計ったが、待ち構えていた征伐のミトに捕縛された。

収容先の女の子刑務所では貴賓囚人として特別扱いを受けていたが、親子共々捕まったことでエミとの婚約は破棄され、ランス達と再戦の後、キングジョージ・アバレーによって殺害された。

炎軍の将軍サイアス・クラウンとは親戚関係。

後に父と共にネクロマンサーとして復活し、賄賂を渡して侵入した安眠街道村で不死の軍団が出来上がるのを、好物のネズミの生肉を喰らいながら待っていた。案の定、知性がかなり低下しており、ズルキの事をパパりんと呼んだりする。AL教団の命を受けた神官、セル・カーチゴルフによって親子共々浄化された。

…筈だったが、何故か反乱を起こしたパパイア・サーバーを守るモンスターの一匹としても登場し、再度葬り去られた。

*名台詞 [#d5fedfea]
- うっ・・・・ ママぁぁぁーーー 
# 末期の叫びw

-のうみそーー。のうみそーー、うまい、デリシャス。マヨネーズかけて食べるともっとうまいぞー
# なんとまぁ、哀れなオツムに…

*コメント [#m2486bc2]
- 魔法LVは持ってないのかな?コレとサイアスが親戚か… --  &new{2008-06-01 (日) 09:24:58};
- 設定上持って無くても魔法が使えないわけじゃないし、もし使えなくてもゼス上層部は腐りきってるからどうにでもなったような気はする --  &new{2009-05-22 (金) 19:12:29};

#comment

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