ソウル・レスのバックアップ(No.9)

ソウル・レス

鬼畜王ランス

ヘルマンのとある盗賊団のボスの娘で、バウンドの妹。
幼い頃から盗賊として育ったため、道徳観念が一部欠落しており、
人を殺すのも何とも思っていない。罪悪感もない。

SEXも好きで、何人かの盗賊団メンバーとも経験がある。
特に強い男に抱かれるのが好き。

盗賊団を壊滅しに来たランスに抱かれて、すぐに好きになってしまう。
そしてランスに協力し、一緒に親父の盗賊団の壊滅させた。
その後は、ランス盗賊団のメンバーとして活躍。夜は情婦となる。

しばらくランス盗賊団は略奪に励むが、ヘルマン遺跡警備隊のルーベランが攻めてきて、
盗賊団は壊滅させられてしまう。
その際、ソウルとシィルは捕らえられ、ボルゴZ監獄に収監されてしまう。
ランスが一定期間までに救出にこないと、マダム・ゴルチに連れ去られて拷問を受け死亡する。

無事にソウルを助けることが出来れば、部下とハーレムに加えることが可能。
さらに兄バウンドと再会さてから、ハーレムでエッチせずにいると、
「こいつと付き合うことにしたんだ」
と言って、赤の騎士の一人と結ばれる。これでソウルは幸福となる。

まともな教育も受けていないため、文字も読めないが、
兄バウンドから来た手紙を読むために、文字を勉強するなど
なかなか可愛いところもある。