サテラ のバックアップソース(No.162)

TITLE:サテラ -Satella-
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|162歳以上171歳以下 / LP6年時点(GI859年魔人化)|
|身長 / 体重|153cm / 43kg|
|3サイズ|B79 / W57 / H81|
|出身(現住地)|ホーネット派魔人領|
|職業|魔人、ガーディアン制作者|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV100 / LV105 (旧表記)|
|技能LV(傾向)|魔法LV2 (旧表記)|
|~|ガーディアンLV2 (旧表記)|
|特技|ガーディアンメイク|
|趣味||
|目標|ホーネット派に勝利を|
|登場作品|ランス3&br;ランス6(ラフ画集)&br;鬼畜王ランス&br;ランス・クエスト&br;ランス9(OP)|
|CV|北都南(ランス03)|
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*解説 [#v1c7af2b]
ランスが最初に出会った魔人であり、人間出身・女性体の魔人。ホーネットの遊び相手としてガイに連れてこられ、そのまま魔人にされる。性格は短気かつ直情的で職人気質。ガーディアン製作能力に長けており、サテラの作るそれは一時的に使用するタイプではなく、一度作ると壊れない限り永久に動く優れもの。現在はガーディアンのシーザーと共に行動している。自身は戦闘では主に鞭を操る。

ホーネット曰く、自分達の派閥のムードメーカー。来水美樹の護衛についていたことがあり、その際に仲良くなっている、しかし、AL教団本部にてアリオス・テオマンに襲撃され、一緒についていたハウゼルともども撃退されてしまっている。

大事なガーディアンであるイシスを殺し、自身を辱めたランスを憎んでいて、ランスを必ず殺すと周囲に息巻いていた。彼を倒す為にすぐにでも行動したいが、ケイブリス派との戦闘が激しくて前線から抜けられず、イライラしていたという。

しかしランスと関わっていくにつれて、自身を魔人としてではなく一人の女の子として扱ってくれた彼を意識し始める。ただし、内心サテラはその事に戸惑いを覚え、現在の所はライバルとしての認識が強い。

めちゃくちゃ敏感な身体の持ち主であり、ランスにイカされまくった。そして現在ではそれが少しクセになってしまい、ランスを使徒にしようとしたほど。

**ランス3では [#c00f6d8e]
ノス、アイゼルと共にホーネットの元を離れ、ジル復活の為、リーザス聖武具の行方を探る。最初の戦いではカオスを所有して居なかったので、ランスパーティの面々はむざむざとやられてしまい、シィルを連れ去られてしまったこともあった。ハイパービルにてセルに封印されそうになるが、ガーディアンのイシスが身代わりになり、その場はなんとか生還。リーザス城にてランスにパラライズの粉を使われ、イカされまくった挙句、気絶させられてしまう。ランスにはこいつの弱点は知り尽くしたからと、魔人でありながら見逃される。

本当は女の子らしく振舞いたかったが、魔人なので誰も男の子が近寄りもしてくれず寂しかったとその時に漏らしている。それ以降、ランスをライバル視、表向きは復讐を誓う。ランス3の魔人3人の中では一番格下扱いされている様で、後述の鬼畜王や才能限界、魔人になってからの年数の短さから見るに魔人では下級に位置する様だ。~

**ランス03では [#e1cee82a]
設定はほぼオリジナルと同様だが、魔人としては若輩かつ下級と言う位置づけになっており、その実力は人間や魔物相手には圧倒的だが、同じ魔人であるノスやアイゼルに比べると劣っている。性格は良く言えば一途で素直、悪く言えば直情的かつ短絡的で、自身の製作したガーディアンに対する情は深い。平静時は命令をするノスには内心反抗的であるが、その圧倒的な気迫に気圧され渋々と従っていた。

ちなみに、オリジナルにあった最後の場面であるパラライズ粉を使用されたり、普通の女の子でいたかった等のくだりはカットされ、敏感な体質は辛うじて魔封印結界からは逃れたが弱り動けない所をランスに襲われ発覚した。またアイゼルや(目的を隠していたころの)ノスがホーネットを様付けで呼んでいる中、一人だけ呼び捨てにしているなど幼馴染である面が描写されていた。

聖武具を手に入れるという目的からランスを探すためサテラ達も東奔西走する。聖武具を素直に渡せば命は取らないとする一方、最初にランスと誤認したラーク・ノアの二人を拷問したり、行く手を遮るラプ達を集落ごと殲滅する等容赦のない一面も。

迷いの森でランス達に逃げられるが、それを追ってきたサテラ達はラジール司令部を直接襲撃し、シィルを人質にしてランスに聖武具を要求し、ハイパービルで待ち構える。しかしその戦いの中でシーザーは重傷を負い、油断したサテラは罠に嵌り窮地に陥る事になり、サテラを救う為にイシスが犠牲になってしまう。

一旦リーザス城に退いたサテラだったが、イシスを失った腹いせに必要無いにも関わらずリア達を拷問して八つ当たりをする。リアは封印の間を開く鍵となるため、ノスに殺さないよう念を押されていたが、構うことなく負荷をかけ続ける。リアを恨んでいたサヤにすら本当に殺しかねないと忠告されても拷問の指示を出すが、遂にノスに止められる。&br;
ノスに再度釘を刺され、さらに‘戦いによって生じた犠牲の遺恨を持ち出す’という戦う者としての覚悟の無さまで指摘され嗤われたサテラは憤り、ついにノスに反抗する。だがホーネットの犬の域を出ないとして、最早計画の障害にしかならないと見限ったノスに即座に腹を貫かれ、追い詰められてしまう。

エピローグではシーザーのおかげで命からがら逃げおおせており、事の顛末やノスの最期や思惑も解らぬまま一旦彼のことや報告は後回しにし、イシスの仇であるランスに復讐すると息巻く。そして命令無しに自分の身代わりとなり、碌に別れを交わす事もなく何を思ったのかも分からず消滅したイシスを喋れないままにしていたことを、肩を震わせ悔み悲しんでいた。
怒りと痛みばかりが頭を占め、完全に周りが見えなくなってしまっていたサテラだったが、気遣うシーザーが言葉を重ねることでようやく少しづつ平静さを取り戻す。その後はホーネットから離反した罪悪感を感じつつも魔人領への帰途につく。

**ランス・クエストでは [#zac65ae7]
ケイブリス軍の衛星兵器を破壊する作戦のため、自由都市地域にあるハイパービルにてバグを捕まえようとしていた。しかし下級といえど魔人なため、バグ相手では手加減しきれず潰してしまい捕獲できずにいた。そこへ偶然やってきたランスに必要量のバグと引き替えにエッチされてしまい、処女を散らす。

彼女は魔人である為同じ魔人以上の存在からの呪いしか効かず、低ランクの存在であるカラーの女王による禁欲モルルンの効果は受け付けなかった。コスチュームは3時の物に近い黒色。~

**マグナムでは [#fa451801]
「Hしたくて仕方がないキャラランキング」にて見事1位になったため、イベントが追加された。

ランスに一度犯された後、エッチされた時の感覚を忘れられずにいたサテラは、偵察と称してランス城の周囲に度々現れていた。そして魔人の気配を感じたカオスに促されランスが登場し、再び出会う。その際にランスにエッチと引き換えに(必要のない)バグ集めを依頼し、再び犯される事となる。今回はランス達がバグ集めをしている際にシャワーを浴びてきて準備するという徹底ぶりだった。また、この時ランスがサテラを倒そうとしなかった為、カオスが自分の存在意義に悩む事になる。

ランスの事をかなり意識する様になったらしく、Hの後にランスに自分の使徒になれと提案するが、断られてしまう。その事や自分を魔人だからと特別扱いしなかったことを含めて、ランスに対して不思議な気持ちとムカムカとした怒りと胸の中のモヤモヤを感じながら、溜め息とともにサテラは魔物界へ帰っていった。


**鬼畜王ランスでは [#a09e3219]
コスチュームを一新。黒から白へとランス3時とはかなり違う印象を受ける。序盤のサイゼルのリーザス城襲撃の後に美樹の護衛としてやってきて仲間になる。そのせいで人間相手の戦闘は出撃してくれない。魔人戦争までの魔人相手は専らサテラとメガラスでしのぐ事になる。カミーラ部隊相手は勿論信長相手にも貴重な戦闘要員。ただ戦闘力は魔人四天王まで勢ぞろいする鬼畜王では残念ながら相対的に低いものとなっている。遠近こなせるが魔力が低く魔法ではダメージが通らない事も多い。結局は前衛として戦う事が多くなるだろう。

サテラは他キャラより特別な位置づけにあり、ランス魔王化エンドへのキーキャラクターとなっている。一騎打ちで勝利後、何回もハーレムで抱いているとランスに愛情を持ち、魔人になってそれが嫌なら魔王になってとせがまれ、シィルが居ない場合はランスが願いを聞き入れ魔王化することも。魔王となったランスの片腕となるのが彼女の幸福条件である。尚、ランス魔王化エンドのコスチュームはランス3のそれに近いものとなっている。~
*人間関係 [#oe46420a]
-ランス / 憎い人間でライバル。だが、気になる存在。
-ホーネット / 幼馴染。
-シーザー / 大好きなガーディアン。
-イシス/ガーディアン2号、LP3年の戦争で消滅した。
-イシス2 / 新作のガーディアン。
*特記事項 [#t0179c17]
-健太郎を除けば魔人の中では最年少。
-職人肌のサテラはなかなかガーディアンを完成させないので量産せず、出来るのは平均10年に1度。
-ガーディアンがいるので使徒は基本的に作らない主義。ランスを使徒にしようとしたのは特別の特別。
-ガーディアンを使徒化しないのは、行動や精神に少なからず制限が掛かるのをサテラが嫌ったから。

*名台詞 [#oa436dbc]
-ランスの命は、サテラが奪って上げるのだから、サテラが帰ってくるまで他の奴に殺されたら怒るわよ。
# サテラがランスに向けた捨て台詞。 
# ランス・クエストでも会う度に同じニュアンスの捨て台詞を吐いて去っており、それが半ばお約束となっている。(ランス3)

-んゆー!
# ランス・クエストでイかされまくったときの喘ぎ声。公式の人気投票ではこの一言で大人気に。(ランス・クエスト)

-ランス・・・サテラのお願いきいて・・・
# 鬼畜王ランスから。この会話の後、ランスの選択によっては真・鬼畜王が誕生する。(サテラの幸福条件)


*画像 [#o26c6ee8]
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ランス・クエスト

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ランス03

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*コメント [#x06aac25]

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