ガームロア・マティオ のバックアップ差分(No.28)


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TITLE:ガームロア・マティオ
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|ヘルマン帝国|
|職業|元ヘルマン帝国評議委員|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス9|
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*解説 [#x9f1ccd5]
元へルマン帝国評議委員。現評議委員バショウ・マティオの祖父。故人。生前は武芸の達人であり、政治力もある人物であった。伝説の武闘家フレッチャー・モーデルを指導した人物でもある。指導に関しては幾つもの実績があるらしい。

**ランス9では [#j331c766]
チルディルートにて登場。気絶したバショウに乗り移ってヘルマン軍の指揮をとった。その際、謀反を起こしたミネバを掌底で壁に叩きつけるという実力を見せた。

帝制において重要視すべきは血筋というポリシーを持つが、現世に再臨して現在のヘルマンの惨状をみるやいなや、出自をとわず優秀な者を皇帝にする必要があるとも考えており、決して通り一遍な頭の固い人物ではない。戦術眼もたしかなものを持つ。
帝制において重要視すべきは血筋というポリシーを持つが、それに固執する事は無く、現在のヘルマンの惨状から血筋に拘っている場合ではないと考えている。ヘルマン再興の為には出自を問わず優秀な者を皇帝にする必要があるとして、ミネバやチルディを勧誘する等、決して通り一遍な頭の固い人物ではない。戦術眼もたしかなものを持つ。

無法者に関する報告書から作戦内容をみやぶり、あえてランスたちを城内に誘導させ、地の利を活かして籠城しつつランスたちのいやがる消耗戦をしかけるしたたかさもみせた。

現状の評議委員会を始めとするヘルマンの体たらくには大いに落胆していたが、最前線で戦う皇族のシーラやパットン、またバショウに恥辱を受けても心が屈する事のないアミトスを見て新たな息吹を感じ、最期には一切の抵抗をせずアミトスに斬られて死んだ。
現状の評議委員会を始めとするヘルマンの体たらくには大いに失望していたが、最前線で戦う皇族のシーラやパットン、またバショウに恥辱を受けても心が屈する事のないアミトスを見て新たな息吹を感じ、最期には一切の抵抗をせずアミトスに斬られて死んだ。

*人間関係 [#oab3d4c8]
-バショウ・マティオ / 実孫
-ミネバ・マーガレット / 惜しい、気概はあるが荒くれ者の域を出ない
-チルディ・シャープ / 将来が楽しみな逸材

*ラフ画一覧 [#v1deaaf0]

&ref(http://livedoor.blogimg.jp/alicesoft2010/imgs/2/5/25e91c11.jpg);ランス9(孫のバショウ・マティオに憑依している図)

©アリスソフト

*コメント [#ea708f0e]

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