イオ・イシュタル のバックアップ差分(No.25)


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TITLE:イオ・イシュタル
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|25歳 / LP6年時点(GI996年8月22日生まれ)|
|身長 / 体重|169cm / 53kg|
|3サイズ|B86 / W59 / H88|
|出身(現住地)|ヘルマン帝国|
|職業|ヘルマン第1軍隊員&br;→ヘルマン第2軍隊員|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV10 / LV38|
|技能LV(傾向)|魔法LV1|
|特技|SMプレイ、嘘つき|
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス4|
}}
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*解説 [#t415de94]
ヘルマン軍の第1軍に所属する魔法使い。魔法使いとしての実力は特に特徴があるわけでもなく平均的なレベル。属性は雷系の魔法のが多く、他には催眠術のような相手を魅了する魔法も得意で、ビッチ・ゴルチに選抜されたのも、他人をコントロールする催眠魔法だけに価値があったからである。

しかし性格の方は特徴的で、特技がSMと言うくらいの事はあり、Hも結構好きでテクニシャン。Sの気があるらしく、意地悪やお仕置きするのが好きらしい。

一見ランスに似た気質の持ち主に見えるが、時折優しさや罪悪感を垣間見せる彼とは異なって、性根は完全に腐っている。その上嘘つきで、催眠魔法で平然と他人の心を弄ぶ為に、一応の美人であるが、同姓は勿論、異性からも好かれず、どちらかと言うと嫌われ者の部類に入る。

最も、その嘘と言うのが、「怪物が来たぞー!」「そのボタンを押すと世界は滅びるわ!」といった幼稚過ぎるものが多い。

ビッチの命令を受けてモンスターに襲われている演技を行い、ランスに接触。彼に催眠術をかけて闘神都市を起動させる為の解除キーを集めさせようとする。ランスを操っている間は、かなり好き勝手な振る舞いをしており、シィルを何かといじめたり、生意気な態度をとったサーナキアに対しては、騎士の誇りとしている剣の柄で処女膜を破るといった事をしている。しかし、Eキーと、Wキーを入手した後に、宿でシィルのお仕置きを行っていた際、そこに現れたリックとジュリアの二人によって正体が暴かれた為、キーを持って逃走する。

この時点で、イオはビッチにとって用済みの存在になりつつあり、アトランタによって鏡の中に閉じ込められた際には、見捨てられかかっていたが、開放しなければキーを得られなかった為に、何とか助けられた。しかし、結局ランス達に残りのSキーとNキーを入手されてしまった事で、ビッチにキーを入手する為の取引材料としてランス達に売り渡されてしまい、ランスから超お仕置きを受ける事になった。その後の描写はほとんどないが、ランスと行動を共にし、ちゃっかりラスボス戦にまで参戦している。

その後、覚醒した闘神Υによって、闘神都市中で混乱が巻き起こった為に、ランス達に協力して共に闘神Υを倒す事になり、生還する事に成功した。

EDにおける様子から、事件後はヘルマンに帰還した模様。
ランス9のころはゲーム中は登場しないものの、第2軍に所属していたとのこと。番裏の砦から帝都まで行軍して疲れたうえ、旨みもないので軍を去ることを考えているとか。

*修得技能 [#wae80d7e]
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|>|CENTER:修得技能|h
||BGCOLOR(White):|c
|雷の矢||
|雷撃||
|ライトニング||
|淫業波|女の子モンスター専用攻撃魔法|
|縛魅了||
}}

*コメント [#sb65d36f]

#pcomment(,15,reply)

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