アギレダ・コイサブッシ・ゾンナ・アボナ のバックアップソース(No.33)

TITLE:アギレダ・コイサブッシ・ゾンナ・アボナ
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|16歳 / LP6年時点(GI1005年生まれ)|
|身長 / 体重||
|3サイズ||
|出身(現住地)|JAPAN|
|職業|島津家武将|
|~|アマゾン族の族長の娘|
|~|ビン捨て巫女|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV30 / LV37|
|技能LV(傾向)|槍戦闘LV1|
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|戦国ランス|
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*解説 [#b01c27b9]
九州地方の半分を治めていたアマゾン族族長7番目の子供。初の娘であり、王から可愛がられていた。祖母から引き継いだビン捨て巫女。これは毎年天から降ってくる緑色のビンをJAPANの端から落とすという神事を執り行うものであり、人々からは崇拝されていた。

戦乱のさなか、男兄弟が怪我で前線をしりぞいたために武器を持って戦うことになった。槍の名手にして崇敬される巫女、さらには族長の娘という出自から、ひとびとの支持は篤く、またたくまに戦況を盛り返す。しかしながら、島津家との決戦の日に設けられた会食の席にて島津四兄弟の手によりコロリと籠絡、アマゾン族は敗路の一途をたどった。((トミノさんからは「ダメ女」と厳しいご指摘))

島津四兄弟のことを心底恨みながらも女として骨抜きにされているので、なんだかんだと島津の武将として仕官している。自分勝手な四兄弟に常に頭を抱えており、兄弟が揃って国を出奔した際はヤケクソ気味に国主となった。

女性を口説くのに長けた島津四兄弟の影響か、性交渉にはタイミングやプロセスを大事としており、デリカシーもムードのもない無いランスには心も身体も反応が鈍かった。これによりランスのアイデンティティは崩れ去り、ランスは壊れてしまった。

「織田家の中で自分の兵力を最大にしてくれたらランスの愛を信じる」と約束する。その後兵力を最大にするとメロメロになって完全に堕ち、キャラクリ。まるで成長していない……。その後はランスとの性交渉も十分に満足している様子。ちなみにアギレダのキャラクリは正史ルートでしかできず、条件も難しい。イベント自体を見た人は少ないのではないだろうか。

余談だが実際アギレダはアギレダのイベントで散らばっていた仲間を足し3000人にすることができるため、わざわざ金を支払って兵力を増強しなくてもほとんどの場合で最大兵力になる。アギレダは自力で兵力を増やしたことに気づいていないのか・・・

後日談にも、ランスワールドノートにも今のところ登場していないため、その後どうなったか、そもそも生きているか不明。
*ゲーム的には [#va863021]
武士ユニット。仲間にできるのは正史・謙信・五十六ルートのみで、戦闘時に捕虜にすることで登用可能。いずれのルートもかなりの大勢をともなって攻めてくるため壊滅させるのがまずしんどい。

比較的終盤で仲間になるキャラ。知速8と豊富な攻撃スキルが光る。先述のとおりイベントで兵力が2000名増えて武士ユニット最多勢力になったりするので、あまり深く考えずに大兵力ですりつぶす運用がよい。

*名台詞 [#r2970fa7]
-だ…だって…ランス…そんなに上手じゃない…
# なんだとーー!!

-入れて、早く動かすだけというのは…その…テクニックではないと思うが…
# がっ……がーーーん!!!!!

*画像 [#v84597e7]
[[http://www.alicesoft.com/rance7/img/chr57.jpg]]
戦国ランス

©アリスソフト
*コメント [#w079a134]

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