ゼス王立博物館
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解説
ゼスの首都ラグナロックアークにある世界最大の博物館。魔法使いしか入館できないセキュリティが掛けられている。ゼスが国をあげて収集した様々な魔法グッズや、レアな魔導具が多数展示されている。応用学校の社会見学コースにもなっている模様。盗難防止措置として警備の人工生命体と落とし穴、強力なモンスターを配置した帰り木無効の地下通路がある。
ランスはここの強奪常習犯。
ランスクエストマグナムにおいてエロピチャ・ニャンコが館長に就任していた事が判明した。
主要展示物
人物(第二章)
- 付与士ジョポン
- ゼスの1級市民。王立博物館でサイン会のお知らせが貼られていた。午後2時から先着12名。張り紙のコピーは若き天才付与士。
- 王立博物館 館長
- ランスが展示物を盗むとその部屋が閉鎖される。「この展示室に賊が侵入し何かを盗んだもよう。その調査の為、しばらくお待ち下さい。」
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