魔想志津香 (まそう しずか)


プロフィール
年齢(生年)22歳 / LP6年時点(GI999年7月30日生まれ)
身長 / 体重159cm / 48kg
3サイズB82 / W57 / H85
出身(現住地)自由都市カスタム(逃亡生活のため不定)
職業魔法使い
カスタム防衛軍
レベル / 才能限界LV40 / LV61
(鬼畜王ランス)LV22 / LV56
技能LV(傾向)魔法LV2
特技魔法
趣味魔法研究
目標(ランス6迄)父の仇ラガールを倒すこと
(ランス9迄)種違いの妹ナギと和解すること
登場作品ランス2~9(4.x、ランス5D除く)
鬼畜王ランス
おかゆフィーバーの逆襲
リスにょ
ままにょにょ
CV根谷美智子(ドラマCD:真実のランス
橘まお(ランス03
Table of Contents

解説 Edit

クラシックな服装が特徴的なカスタム魔法使い。才能はAクラス。

父・魔想惣造、母・アスマーゼ夫妻の間に生まれるが、惣造の兄弟弟子のチェネザリ・ド・ラガールによって父を殺され、母は誘拐される。その生い立ちからかあまり人を信用しない性格だが、親友のマリアや異父妹のナギといった近しい者には心を許している。

一見するとクールだがその実激情家で、ちょっとしたことで熱くなりやすく冷静な判断を欠くことも多い。ランスの挑発にも最初は落ち着いて対処しようとするが、結局ブチ切れて実力行使にでることもしばしば。
対人関係もナギマリア達といった身近な相手に対しては情が深いが、その他にはドライだったりと温度差が激しい。父性を求めているフシがあり、ランスにそれを感じてる様子。また結構嫉妬深い。 異父姉妹のナギともそういう面を含め似ている部分も多い。

印象的な浅緑色の超ショートワンピースにクラシカルなローブとトンガリ帽子というクラシックな服装だが、このマジカルコート一式は志津香自身がデザインし制作した物で、「魔女たる者はこういう格好であるべし」というポリシーで着用している。どこへ行くにも基本的にこのスタイルを崩さず*1、おしゃれは基本しないタイプ。

腐れ縁のランスには過去にさんざん妨害されており、またその子供っぽい性格もあいまって毛嫌いしているがそれだけではない模様。その辺りはランス03ランス4ランス6で察する事が出来る。

長年の仇であったラガール殺害が達成されてしまったため、ダニエルが指摘したとおりに生きる目標を失ってしまっていた。今度は自分が仇として、ラガールの娘にして種違いの妹でもあるナギから命を狙われる立場になってしまったが、ランスナギという関わり合いをもとうとする二人によって生かされていたのも事実である。
ナギとはヘルマン革命での一連の騒動を経てついに和解。ランスについても、自分にとって「死なれるのは嫌」な存在であることを(個別シナリオではあるもの)認めるまでに至った。

ランス2では Edit

ラギシスの弟子になるが、利用されていたことがわかったので他のカスタム四魔女と一緒に反逆しラギシスを倒す。
ラギシスに卒業祝いに贈られたフィールの指輪のせいで精神が悪に傾いている。そのため他の三人を扇動、そしてカスタムの街を犠牲にし、女の子を攫い生気を奪っていた。それは過去に行きラガールに騙し討ちにされ殺された父親を助けるためであった。
しかしそこで現れたランスとの戦いでは自身の短気な性格を利用され、悪口に対して冷静さを失った事で負け*2、処女も奪われた挙句現代に戻され、父親を助けることは叶わなかった。復活したラギシスランスと共闘し再度倒す。

ランス3では Edit

リーザス解放軍魔法部隊の指揮官として活躍。
物語の中盤で魔人であるアイゼルに惚れられてしまい、志津香自身も彼と戦う事には躊躇いを持つようになった事で、最終決戦の西の搭で自身がアイゼルに好意を持ってしまったと疑うランスと口論になる。
その結果、アイゼルの事は何とも思っていないと断言した志津香は、ランスの鬼畜作戦によって、裸でアイゼルに愛を告げるという非道な芝居をさせられる事になり、完全に無防備になってしまったアイゼルカオスを持ったランスに不意打ちで致命傷を負わせられ、人間にうつつを抜かした自分自身を悔やみながら命を落とした。志津香が本心ではアイゼルの事をどう思っていたのかは、最後まで不明である。

ランス03では Edit

相変わらずランスには突っかかり憎まれ口を叩き合うが、彼の英雄としての部分は認めていて、言動の端々や窮地に陥ったときそれが表れる。 またエンディングの様子やミルの発言もあり、この頃から憎からず思っているような描写が追加されている。
なお、名札の英字がJAPAN風の名前を持つキャラで唯一「名 姓」の順番になっているというプチ不幸が存在する。*3

ランス4では Edit

シィルちゃん&ランス救援隊の一人として参戦。
登場後、敵であるヘルマン軍の捕虜となったり、ビッチ・ゴルチに辱められたりと、後半までランスと接触していないにも拘らず災難に遭っていたりする。ランスの事をあれこれとキツく言うが、シィルが死んでしまったと思い込み塞ぎ込むランスを気に掛ける等何だかんだで彼の事を心配していた模様。

ランス6では Edit

マリアと共にゼス王宮博物館に来ていた所でランスと再会。ランスの引き起こした騒動に巻き込まれ、なし崩し的にアイスフレームに協力する事になる。しかしゼスに来ていた本当の目的は両親の敵であるラガールを探し出す事にあった。
その為、アイスフレーム参加後に組織のメンバーであるダニエルラガール捜索の協力を要求しているが、復讐をした結果に生じる弊害について理解していた彼からは協力を拒否され、またその事について諭されてもいる。だが復讐心を忘れられなかった志津香は結局聞き入れようとはしなかった。

ラガールが見つからない事に苛立っている為か、本作ではランスに対して感情を爆発させる傾向が強くなっている。マリアとの合同のスペシャルイベントではランスへの想いを捨てられないマリアに苛立ちを見せ、それが原因で本気でランスに殺意を抱き殺そうとまでした為に、これまでのストーリー以上にランスとの関係が険悪になってもいる。志津香本人は否定するがマリア志津香ランスに対する複雑な感情を察しているような様子を見せている。
余談だがこのイベントで志津香は面倒くさがらずに真面目に料理を作ったらマリアよりかなりおいしく作れるという意外な事実が判明する。マリアの料理が駄目というわけではなく、普通にすごい腕前らしい。

ストーリーの後半にて、念願かなって両親の敵のラガールを倒す事に成功(ラガールを直接殺したのはランス)。以降は目標がなくなったせいか普段の志津香と一風変わった様子を見せるようになる。その後のランスとのキスシーン(ランスシリーズでは非常に珍しい)は必見。表情が完全に恋する乙女だったり、異常な程ムードを出していたり、内心の描写があったり(たよりになる等)とランスの事を嫌いなだけではなく、憎からず思っている事がはっきりと判明するシーンでもある。
その他にも、ランス運命の女の2人でしか入る事の出来ない電卓キューブから専用武器リスタルロッドを入手し、シィルかなみと同じ「運命の女」である事も発覚する。その後にランスが調子に乗ったので志津香も普段の調子に戻ったのだが、ランスとしては元の強気な志津香のほうが気に入っているようなので問題ないようだ。

しかしラガールへの復讐が終わった代償として、その娘であり、自身の異父妹にあたるナギ・ス・ラガールから激しい憎悪を受ける事になり、ダニエルの不安は現実となってしまった。今度は自身が憎まれる側になった志津香は、今作終了後やむなくカスタムからも離れる事になった。

戦国ランスでは Edit

ラガールが殺された恨みやらなんやらでナギに命を狙われていた所、ダンジョンのトラップに引っかかり尾張まで飛ばされ、そのままいつものパターンで仲間に。なお追加パッチによる加入&クリアボーナスを使う必要があるので、仲間になるのは最速で3週目以降になる。追加パッチによる加入だが後日公式エピソードとなった。

ランス・クエストでは Edit

マルグリッド迷宮1層を探索中のランス達と運悪く(?)出会い、仲間になる。モルルンイベントはランスに一切触らずに魔法で強制射精させ、精液を少し舐めるだけという衝撃的な代物である。

マグナムでは Edit

リスタルロッドを使用することに迷いがあったが、遠い先祖の遺したクリスタルの思いを引き継いで欲しいとイージスに告げられたことで吹っ切れる。

サービスシーンではランクエから一転、オルガリズム鎧を着せられてイキっ放しになったり、ランスと精神が入れ替わって自分の身体を好き放題にいじられたりした。またリセットに懐かれて、まんざらでもない様子を見せている。

ランス9では Edit

ランスモードでは「優しくしないで」とランスに訴えたり、ランスから「悪くないと思っているだろう」と言われて返答に詰まったりと、ランスに靡いて来ている様子が描かれ、ランスも「もう一押し」という感触を得ている。実際「本命は一人の癖に」とランスに嫉妬からの不満を呟いていたりする。

物語の中盤にてナギが姿を現し、志津香やその親友であるマリアの命を奪おうと何度も襲いかかってくる。あくまでも姉妹として分かり合いたいとのぞむ志津香だが、正史ルートだと決着がつかないままとなる。
一方で志津香ルートや真エピローグルートへと進むとナギと和解する事には成功するのだが、死の淵にあるナギを救う為に使った分裂魔法の効果でナギと共に幼女の姿になってしまうという衝撃的な展開となり、ランスは大いにショックを受けた。
そんなランスの衝撃をよそに幼女化したナギとは仲の良い姉妹関係を築く事になり、戦闘では「志津香ナギ」という2人1組のユニットとして扱われる事になる。またとあるイベントでは、ランスが自身の命よりも大事に想っている存在であることも明らかとなる。

志津香ルートではランスの尽力によって無事大人化する(こともある)が、真エピローグでは幼女化したまま。幼女に興味の無いランスは必ず元の肉体に戻す事を宣言している。ヘルマン革命がすべて終わったあとは、マリアナギと共にカスタムへと戻る事になった。

鬼畜王ランスでは Edit

ラガールとの一騎打ちにランスがかけつけないと志津香が敗れ、その場で仇に犯された上、ピカの材料にされてしまうという悲惨な末路を迎えるif展開がある。
ラガールとの一騎打ち後、見返りとして志津香を抱けるようになるが、4回抱いてかつマリアが生きているときは嫌になって自分からリーザス城を出て行く。*4

ゲーム的には Edit

大抵の作品で味方最強クラスの魔法使いとして大きな戦力になる。強力な火力と全体攻撃で後衛キャラの鑑である。特に4では一時的に魔法レベル3になった時は圧巻。 鬼畜王ではそれなりの魔法系ユニットで、ナギアニスとの三択。アニスが非戦闘要員であり単純な強さではナギ志津香より上なので、ナギを選ぶ人も。とはいえ、ナギと違い施設で強化出来るので拘りがあればかなり強くなる。

ランス03では Edit

強力な範囲魔法を使えるので、複数の敵と戦うことを視野に入れる際には是非連れて行きたい。一方でクールタイムが長い事と非常に打たれ弱いのが弱点。前者は志津香リアの03スキル等で緩和できるが、後者は敵からの攻撃は勿論、道中の罠で戦闘不能になることもあるので繊細に扱うことを心がけたい。
また今作ではスキル魔想を使うことで相手の耐性を無視することが出来るので、ハニーにもダメージが通る。ただ今作では神魔法を除く味方の魔法の重要度はかなり低いため、必須戦闘以外は特に出番が無いのが悩みの種。

ランス6では Edit

かなみほどではないが、地位がやや揺るぎ始める。中盤まではいつも通り、強力な火力と全体攻撃で戦力になる。問題はマジック加入後、スキルは類似で才能限界の差で主力から転落する可能性も。最もそれを差し引いても依然強力なキャラではあり、愛用者も多い。

戦国ランスでは Edit

速度の遅さや魔法使い自体がやや微妙である事から苦戦。更に加入がイベントの順序からどうしても遅くなる。相変わらずの火力や捕獲率上昇スキルの粘着地面はそれなりの使い道があるのだが、好感度が険悪固定なのは致命的で、猿殺しや蘭ルートでは島津4兄弟の餌食になる事も。

ランス・クエストでは Edit

白色破壊光線や黒色破壊光線等の強力な魔法を取得出来るようになり才能のあるソーサラーの地位が再び向上。マジックと並んで非常に高性能。今作では炎が弱点のモンスターが多いため、炎属性の魔法が充実した志津香の方が使い勝手は良い。

ランス・クエストマグナムでは Edit

魔法力才能120%+魔法の才能★★というスペックで、名実ともに最強のソーサラー。カラー種&モルルン不可(W3で解禁)のパステルよりも安定して運用・育成できる。

さらに志津香専用装備クリスタルロッドの効果がすさまじく、幾ら破壊光線を発射しても高確率で効率行動が発動し、一向に技回数が減らない圧倒的チートぶりを見せつける(Ver2010のパッチで破壊光線の行動回復率が減少、1ランク低い光爆や死爆なら同じように使える)。

ランス9では Edit

雑魚の海と戦う今作では、大半の敵は魔法に弱いので彼女の火力はとっても貴重。

効果拡大率が初期値30%、熟練度ボーナスで最大50%まで増加する。攻撃力の素質も魔法使いでもっとも高く、攻撃特化のソーサラー。必殺技の「白色破壊光線」は横3列分の敵を射程∞でぶっ飛ばす。自由戦闘のヘルマンの砦や、横幅の狭いマップで敵を一掃できて気分爽快。

攻撃面ではメンバー最強と言っても過言ではないが、防御面は紙屑同然。防御系能力がほぼゼロに等しい低さのため、ザコに一発小突かれるだけでほぼ瀕死。特に弓兵(ガンナー)の遠距離攻撃が怖い。ミラクルの方はめちゃくちゃ避けるがこちらは初期値でミラクルの1/4しか回避率がない。ガードとのコンビプレーが必須。ただしガードの挑発で敵魔法兵などの範囲攻撃に巻き込まれないように注意。

人間関係 Edit

修得技能 Edit

修得技能
避妊魔法シィルが普段ランスにかけている妊娠対策魔法
しかし発動する前に発射されてしまった
炎の矢初歩の初歩である炎属性魔法
プチ炎の矢ランスにお仕置きする際に使用
火爆破足下から炎を吹き上げ全体に攻撃
ファイヤーレーザー両手から追尾能力のある4本の高熱の火柱を撃ち出す
粘着地面地面を粘着性にするトラップ魔法
ランスの侵入対策にも使用
局地地震強烈な地震を呼び起こす魔法
白色破壊光線言わずと知れた光属性最強の魔法
黒色破壊光線闇属性最強の魔法。白色より若干威力が高い
マジカルバリア魔法攻撃を防ぐバリア
防御性能は高いがクールタイムが長い。
魔想次に使う魔法攻撃の威力が増加する。耐性も無効も突破する。
ハニーだろうが問答無用。

特記事項 Edit

  • 火属性と土属性の魔法をよく使用する。
  • 4のイベントで一時的に魔法LV3の魔法を使える様になる。
  • ランスとの体の相性は抜群。昂ぶると口ではどくように言いつつも抱きしめた腕を離さなかったり、理性が飛ぶと志津香の方から求めたりもする。
  • ランスとのHの副作用との相性も良い。抱かれる頻度は1作1回程度だったが、才能限界は4レベルも上がった。*5
  • 「魔想(まそう)さん」と言う呼称は、おそらくランス4の時点で既にスタッフの間で使われており、同作中のマリスの台詞にも出てくる。*6後に原画の織音氏の文字つきイラストによって広く伝わった。またランクエやリメイクのランス03では、かなみ志津香の事を「魔想さん」と呼ぶシーンもあり*7、これは一般的に知り合いに対する敬称と考える事も出来るが、しかしランス4マリスの状況と違って、かなみは普通にマリアの事を「カスタードさん」ではなく「マリアさん」と呼んでいる。*8
  • ランスモードの進捗、個別ルートならびに真エピローグの内容がどこまでランス10に反映されるかは現在のところ不明。ただ2017年のカレンダー(ランス10登場内定者達)に幼女のまま描かれていることから、その姿で出る可能性が非常に高い。

名台詞 Edit

  • (遅い。せっかくの湯上がり気分が台無しだろーが。出前だったら返品だ。)じゃあ、返品してよ……
    鬼畜王で復讐を果たした後、約束通りランスに呼び出されて。結局このあとストリップの流れに。
  • (そうやって……戦い続けて、あの馬鹿は……死なないはずの敵を倒したん、だから、っ!)
    アイゼルに追い詰められた志津香が、それでも諦めずに立ち上がり続ける中、心の中でランスを思い出していた時の独白。
    無茶苦茶でも決して諦めず、予想外の奇跡を起こしていたランスの事を、嫌うそぶりしか見せない志津香も、心の支えとなりつつあった…。(ランス03)
  • (普通にしてたら優しいし・・・それなりに頼りになるのに・・・・・・)
  • ナヌッ!?
    ランス6で復讐を果たした後、約束通りランスに呼び出されてキス。志津香ランスに心を開く貴重な一幕だが、結局このあと「く、くやしいっ、でも感じちゃう!」の流れに。
    ランスがまともに接していれば志津香はとっくに惚れていそうなものだが、そうはいかないのがまた二人の魅力かもしれない。 
  • 志津香「それに、どうして、運命の相手が奴には複数いる訳よっ!納得いかないわっ・・・」
    マリア志津香のスペシャルイベントより。
    では志津香一人だけだったらいいのかって聞きたくなる。(ランス6)
  • 志津香「・・・・・・ランス。前から私、
             ずっと言ってるでしょ。」
  • 志津香「優しくしないでって・・・・・・」
  • 子供志津香「・・・・・・父親みたいなことしないでよ。」
    ランスにされたくないこと。志津香の弱点。
    ある意味とてもわかり易い。(ランス9)
  • 「嫌いよ。大ッ嫌い。」「死ねばいいと思っている。」
  • 「でもね・・・・・・でも。」「・・・・・・死なれるのは嫌。」
  • 「好きとも、嫌いとも・・・・・・少し・・・・・・違う位置にいるのよ・・・・・・」
  • 「私の中で・・・・・・そいつは・・・・・・」「だから・・・・・・つまり・・・・・・」
  • 「そいつがいなくなるのは、いや・・・・・・」
  • 「そいつを殺すくらいなら、先に私を殺しなさい。」
    ランスナギに人質として取られた時、ナギランスの事を問われて、志津香が出した答え。
    長期シリーズの彼女のファンにとっては感慨深い一場面であろう。実際作中にランス本人も相当驚いた様子。(ランス9 志津香ルート)
  • 志津香「この男に何を言っても無意味なのよね・・・・・・」
  • 志津香「きっと・・・・・・」「私が抵抗していることも・・・・・・きっと意味は・・・・・・」
    バンジーロープで強引に大人に戻されての一言。
    結局はランスの勢いに呑まれてしまう志津香。今迄も、そしてこれからも。(ランス9 志津香ルート)

名場面 Edit

名場面/魔想志津香

画像 Edit

88859b78.jpg 7eb72a58.jpg幼き頃

eba9178f.jpgランス3の「とある一場面」

chr17.jpgランス6

chara30.jpg ランスクエスト

dcfe6d15.jpgやるときはやります img_chara_main_07.pngランス9

img_r04.pngランス03 ecdd3680-s.jpg使徒化 魚介のIF妄想

©アリスソフト

コメント Edit

Comment/魔想志津香 過去ログ 20140331まで?

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 4でシィルが死んだと思って心中するつもりのランスに「絶対来てよね」と声かけるシーンが絶妙なデレ加減で最高、その後のエピローグでランスは死ねばよかったのにと言うのがなお良いリメイク楽しみ -- 2016-04-23 (土) 12:03:36
  • 媚薬万歳 -- 2016-05-22 (日) 19:59:01
  • アイゼル使徒になってあのコス披露してくれないかな妹はケッセルリンク使徒になってメイド服を披露それで3Pしてほしい -- 2016-06-06 (月) 15:09:18
    • カオスすぎるだろ -- 2016-06-06 (月) 15:34:49
    • 同人で描いとけ -- 2016-10-31 (月) 08:07:19
    • 主がホーネット派ケイブリス派だから人間時代以上の壮絶な姉妹対決になるだけだぞそれ -- 2017-11-19 (日) 16:24:29
  • 帽子ないとモブ -- 2016-09-18 (日) 20:18:49
  • しっかしまあ、ランスもよくここまで志津香を口説こうなんて思えるよな、9の志津香BADも無理あり過ぎな気がする・・氷漬けのシィル助ける事や、自分の運命の女含めた仲間全員死なす事も厭わずに怒りに任せて突撃?自分的にはちとこれは首傾げる・・ -- 2016-09-27 (火) 00:44:34
    • 志津香に限らず、これまで人死にに関しては結構ドライな展開多かったと思うんだけどなシィル以外。 -- 2017-11-19 (日) 16:23:09
  • 使徒IFがどう見てもクーラで笑うわw好きすぎるだろ -- 2016-11-01 (火) 02:02:47
  • 魔想志津香はロリのままっぽいね -- 2016-11-21 (月) 13:34:31
  • ありそうでなかった。志津香かなみの3Pが見たい。 -- 2017-01-05 (木) 07:58:34
  • ずーっと、し「つ」かだと思ってた -- 2017-01-15 (日) 15:14:10
  • アイゼル使徒になってたら名前はエメラルドかな? -- 2017-08-06 (日) 22:23:36
    • 俺もエメラルドは考えたけどオパール達は一応3姉妹って設定だし、それにアイゼル使徒になったくらいで名前を変えない志津香が好きだと思う。 -- 2017-08-07 (月) 12:52:57
  • なんでマリアエレノアは紹介されているのに志津香は紹介されてないのやら -- 2017-10-20 (金) 15:11:21
  • 小さい姿で妹と一緒に登場が確定 大きくなるのかなぁ -- 2017-10-20 (金) 16:04:47
  • まそうさんジャリガキモードのままやん...途中でイベント起こさなヤれんやん...なんでこんな意地悪するの -- 2017-10-21 (土) 00:57:11
    • 寧ろ大人の姿のに戻した時の反応が見たいのでこれでいい、どんな反応するかな -- 2017-10-21 (土) 01:45:03
    • ジャリガキHにも期待したら…あかんのか? -- 2017-10-25 (水) 08:02:40
    • 自由都市壊滅バッドのCG左下に首輪付けられているナギ志津香居るから、序盤で強制イベントで戻るんじゃないの? -- 2017-11-05 (日) 10:49:12
      • なぜ大人に戻っていると錯覚した・・・?子供のままの可能性の方が高いCGだったろw -- 2017-11-05 (日) 11:01:02
      • よーいちろーが10はロリエロもあるっつってたから合法ロリ枠かな -- 2017-11-25 (土) 09:35:27
      • 今の魔想さんたちは合法にはならんでしょwwwせめて、もう少し大きくならないと。 -- 2017-11-25 (土) 10:00:00
      • 法的には問題ないな。チンピクしたら問題になるだけであって -- 2017-11-25 (土) 10:10:22
    • どちらだろうとイベント起こさないと駄目だろ -- 2017-11-25 (土) 12:54:46
      • 最終作だし9よりもう3割くらいデレた魔想さんが見たい -- 2017-11-27 (月) 07:58:39
      • 「あんたなんて殺されちゃえばいいのよ」と言いながらべロチューしてくるとか?ツンデレの鑑だなw -- 2017-12-13 (水) 23:05:04
      • 「あんたはあたしが殺すんだから!腹上死で!」 -- 2017-12-14 (木) 03:23:30
  • 全裸差分どころかランスとのエロシーンすらなさそうな予感 -- 2017-12-14 (木) 06:10:55
  • 結局TADAさんがらくがきで書いてた、ランスとまそうさんの珍道中は実現しそうにないなあ -- 2017-12-14 (木) 23:03:45
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
自由都市地帯
CITYキース・ゴールド - ハイニ・ゴールド(ハイニ・バッハ) - サーナキア・ドレルシュカフ - メリム・ツェール - フロストバイン - タマ - アタゴ・マカット - シャチョー・アマズサ
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カスタムエレノア・ラン - 魔想志津香 - マリア・カスタード - ミリ・ヨークス - ミル・ヨークス - トマト・ピューレ - カスミ・K・香澄 - ラギシス・クライハウゼン - ガイゼル・ゴード - チサ・ゴード - ロゼ・カド - 芳川今日子 - 芳川真知子 - エレナ・エルアール
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ストロツェンドマホコ・P・マサイ
パランチョポロン・チャオ - ピッテン・チャオ - ペペロン・チャオ
ハンナ篠田源五郎 - ペスポ・トントーネ
ラジールミーキル・デパ・ラジール - アムロ(鬼畜王) - レィリィ・芹夏(鬼畜王) - デウカリオン・ハコブネ
ポルトガルプルーペット
レッドセル・カーチゴルフ - エロヤックALV - ワヨソ・ベンビール
ロックアースカチューシャ・ボッシュ - グラック・アルカポネ - あおい
火星スターレベル - 火星大王(鬼畜王)
闘神都市YORA - フロンソワーズ - キセダ・エスピラ - カネオ - よっちゃん
迷いの森スー
不明サチコ・センターズ

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*1 シリーズによって微妙にデザインは違うが
*2 ランスミリに「あいつ、俺がちょっとからかうと本気で怒るんだぜ」と短気な性格を教えられていた
*3 他のJAPAN風の名前を持つキャラは「姓 名」の順
*4 しかも幸福条件。マリアが関係するのは志津香が出ていくイベントにマリアが出ており必須だから
*5 但し、ゲーム的には60(ランス3)→56(ランス4-ランス6・鬼畜王)→61(戦国ランス以降)という変遷なので、直近の限界アップは5レベルランス3基準だと1レベルであり計算が合わない。更にリメイクのランス03に至ってはランス2で1回挿入されたのみの状態にも拘らずランス9での最新の才能限界値61に達しており、その後は何度抱かれても伸びていないことになりさらにおかしなことになっている
*6 第1章で「救援隊のメンバーは、カスタードさん、魔想さん、それからかなみジュリアと…」
*7 クエスト・かなみの決意で「アンタ、シィルちゃんや魔想さんともあの迷宮に入ったじゃない」、ランス03・烈火鉱山「私も魔想さんに味方する」
*8 ランス3ラジール攻略後「ランス、司令部でマリアさんが呼んで・・・」、ランス03ホッホ峡攻略後「マリアさんが戦車に応急修理して、動作はしてるみたい」現実社会で日本語圏では同僚をラストネーム・英語圏ではファーストネームで呼び合うことが好まれるのと同様、JAPAN系と大陸系の差によるものの可能性がある