織田家 のバックアップ(No.8)


織田家 Edit

解説 Edit

JAPANの中部、尾張の国を所領とする大名家の名家。
当主は代々「織田信長」を襲名する。本拠は織田城。家紋は織田木瓜(もっこう)。
天志教に認められ、ひよこたん瓢箪を預けられている家の一つ。
初代信長が使った宝剣・桶狭間なる物も伝わっているが、実用性の無さから飾り物に堕している。
元は周囲五ヶ国(伊勢?大和??まむし油田?三河?)も治めていた
JAPAN随一の領土を持つ大大名だったのだが、妖怪大戦争で死亡した先代信長に代って
家督を継いだ息子・上総介(今代信長)の消極政策で配下の内乱、独立が相次ぐ事となり、
八年間で所領一国の中規模大名にまで弱体化してしまった。*1
大和の伊賀忍軍?、現妖怪王・独眼流政宗先代信長の時代は部下だった。

そんな状況も、信長ランスを国主代行に迎えた事で大きく変わり、
次々と他国を征服して勢力を拡大、最終的にはJAPANの宗主的立場にまで成長する。
その過程でザビエルの復活、信長の死亡、魔軍の侵攻、JAPAN墜落の危機と
多くの出来事があり、現在は妹の香姫がJAPANに於ける人間の長として家督を継承している。

人物 Edit

織田信長織田家の国主で強いのだが、生来の病弱で余命幾ばくもない。
ザビエルに肉体を乗っ取られ、故人となる。兄バカ。
香姫信長の妹。まだ幼いがしっかりもので政務も行う。
ランスをもう一人の兄と慕う現当主。
帰蝶信長の妻。故人。女性化したランスにそっくりらしい。
藤吉郎信長のペットのさるぼぼ。いつも信長と一緒にいた。
3G?織田家に代々家老として仕える頼りになる妖怪
えっぢ3Gの秘書役。帰蝶と同じく3Gに育てられた孤児。
どっこも捕虜屋敷の牢番。ハゲ。緊縛マニア。
柴田勝家織田家の忠臣。鉄壁の足軽隊を率いる。
戦場で頼りになる重臣だが、掛け値無しのロリコン。
乱丸織田家の忠臣。尾張の鬼武者の異名を取る。
勝家とは十年来の付き合い。場合によっては結婚する。
明智光秀織田家に仕える軍師。内政ではそこそこ優秀なのだが
気弱でウジウジしがち。場合によっては出家してしまう。
ガラシャ光秀の娘。大陸の血が入っている気の強そうな金髪お嬢様。信仰者。
丹羽長秀織田家の武将(弓兵隊)。恨まれると(台詞が)怖い。
前田利家?織田家の武将(足軽隊)。傾くと強くなる。
ハチスカ棟梁尾張の在野武将(足軽隊)。建設に優れる。
滝川一益尾張の在野武将(忍者隊)。茶屋のぶの常連。
玉籤風華尾張の在野武将(巫女隊)。茶屋のぶの常連。
月光織田家に仕えていた伊賀忍の長。妖怪大戦争で爆死した筈だが…
しのぶ月光が半身と頼むくのいち。妖怪大戦争で爆死した筈だが…
久保田法眼足利家と通じて反乱を起こした裏切り者。
蜘蛛弾正織田家から大和を任されていた嫌な武士

戦国ランス後日談での登場人物 Edit

舞台の織田城に居たり、訪ねて来たり、便りを寄越す人々。

  • 訪ねてきた人

地域情報 Edit


コメント Edit


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*1 実は意図的な間引きであり、不穏分子を離反させ組織を統治しやすい規模に縮小することで、自分の死後も織田家が生き残る可能性を作ろうとしていた。すべては妹の幸せのため。