廃坑洞窟F

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登場作品

ランス6

ペトロ山脈の麓にある使われてない鉱山跡。GI1010/6/7に廃坑処分。鉱山番号003201。ゼスモクタン。昔はサファイアなど色々な鉱石が発掘出来て賑わっていたが、危険なボスモンスターが現れたことで作業出来なくなった。最奥には究極超弩級最終ボスモンスターが潜むらしい。

GI1010年4月の目標
鉄鉱石いっぱい集める。黒い魔法石いっぱい集める。友達いっぱい、夢いっぱい。

ランス6オープニングイベントの舞台。

噂のボスモンスター

ルル・アルバース 24歳: 琥珀の城で使用人として働いていたが金の燭台を盗んで逃亡、のち廃坑洞窟Fで息絶えた二級市民の男。ラドン・アルフォーヌの出した奪還の依頼料は5000G。掃除が得意だったらしい。

シトモネ・チャッピー LV1 / LV30: 廃坑洞窟Fで宝箱を開けようとしていたところをいきなりランスに襲われ、処女を奪われて泣きながら去っていった不幸なゼスの魔法使い冒険者。何の因果か、後に同じ場所で再びランスに襲われる事になる。彼女だけ一度に2枚のCGが表示されるのは一回目、二回目の間が空きすぎるせい。
「うえーーーん!!うるさい、おたんちーん!!自分のちんちん、自分で咬んで死んじゃえーーー!!」

ランスクエスト及びマグナムでは目録キャラとして登場。
普段はキースギルドに所属して、宝箱探しやキーハンターとして鍵開けの仕事を実直にこなしている。
仕事を選ぶ上にムラがあるランスに比べて、シトモネのほうがギルド商売に定収をもたらしていることから、キースから次期エースと呼ばれている。
ランスはキーハンターを認めようとしなかったが、ランスが腹を壊して駆け込もうとしたトイレの鍵が壊れていたことを利用して、シトモネはささやかな意趣返しをした。