名場面/リズナ・ランフビット のバックアップ差分(No.2)


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[[リズナ・ランフビット]]

-(すがりたかった言葉・・・・信じていいのは俺だけ)
-(千ドセセーも景勝も・他の人もみんな同じ事を言ってた。)
-(チドセセーも景勝も・他の人もみんな同じ事を言ってた。)
-(でも、みんな裏切った・・きっとこの人も・・)
# 景勝に決意を固めさせる為に戦闘を仕掛けられた後。
# 景勝に決意を固めさせられる為に戦闘を仕掛けられた後。
# この短いモノローグから彼女の悲惨な境遇が伺える。(ランス5D)

-リズナ「すみません。私、もう人を疑いません。」
-ランス「それは疑え。信じていいのは俺だけだ。」
-あてな「そうれすよ、御主人様は宇宙からきた宇宙刑事なのれすから。正義の塊なのれす。」
-リズナ「そ、そうなのですか・・しりませんでした。私とても失礼な・・」
-ランス「・・・だから、簡単に信じるな。お前、騙されやすすぎ。」
-リズナ「・・・・はつ、嘘なのですか。しっかりしないと私・・」
# リズナの騙されやすい性格の片鱗。(ランス5D)

-リズナ「私、だから自分の身体が嫌い。好きでもない男に、こんな風にされて・・」
-リズナ「誰に抱かれても濡れてしまう。こんな・・」
-ランス「俺に抱かれて濡れるのもイヤなのか?」
-リズナ「えっ、それは無いです。そんな事ありません。」
-リズナ「でも辛いです。好きな人に抱かれて濡れているつもりなのに、本当は身体がそう反応しているだけなのでは・・」
-リズナ「・・あっ。」
-ランス「俺は、かまわないぞ。よく感じるリズナちゃんの事は好きだ。」
-ランス「その男にリズナちゃんがされた事は腹立たしいが・・その身体がそいつのせいだとしたら少し感謝するか。」
# 乱交の後、女の子達が一人ずつランスに話しかける場面。
# リズナはランスに過去の事を全て打ち明けて自己嫌悪に陥ったのだが、
# 当のランスは特に気にしないと表明し彼女を優しく慰めた。
# それを受けて、リズナは自分がランスに恩を感じるだけではなく、彼の事を本気に好きになったと自覚した。(ランス5D)