ロレックス・ガドラス のバックアップソース(No.3)

* [[タイトル]] [#y0766d95]
***登場作品 [#a98d6411]
 鬼畜王,ランス6(パットンとの会話内)

***現在の年齢([[誕生日]])/身長、体重、3サイズ等 [#a1901d6d]
43歳(LP3年)/194cm、91kg B、W、H   

***[[レベル]](才能限界値) [#p9177fa1]
LV36(最大LV71)

***技能LV(傾向)/特技 [#xa7cc1a6]
剣戦闘LV2(二刀流) /  

**解説 [#jcc21c08]
ヘルマン軍でも新鋭を誇る第5軍の将軍であり、
大陸でも珍しい二刀流の剣術、バジバハル流の使い手。
来水美樹の「消えちゃえボム」に次ぐ恐るべき必殺技「弐式豪翔破」を使う。
短めの茶髪、色黒の肌、筋骨隆々の身体つきの貫禄のある渋い中年男。
性格は寡黙で、人望よりも実力で人を惹きつけるタイプの人間。
かつてはヘルマン軍でも屈指(おそらくトーマ、ミネバに次ぐ)の実力者であったが、
最愛の妻リル・ガドラスを亡くして以来、酒や女に溺れる駄目親父に成り下がってしまう。
戦闘で出ても常に泥酔しているため全く脅威にはならないが、
ヘルマン崩壊後も生存していれば立ち直り本来の実力を取り戻す。
その後の彼の運命はランスとの一騎打ちに敗れて妻の墓前で果てるか、
リーザス軍に仕官するか、プレイヤーの進め方によって別れる。

上記は鬼畜王での設定だが、6で正史でも存在することは判明している。
しかしパットンは彼のことを「ヘルマンの強者の1人」として話しているので、
正史でも鬼畜王のような世捨て人かどうかは登場するまで不明。

***名台詞 [#a85e3f92]
男子たるもの、愛する女性は1人だけにすべきだ。
 ランスとの会話で。彼の亡き妻への一途な愛が窺い知れる台詞。
 ランスは「それはみみっちく、器の小さい男の言い草」と切り捨てるが、
 彼は「俺はそれでも構わない」と返している。
 
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***コメント [#o695cdd1]

(↑ここまでが基本テンプレ)
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***ワンポイント [#qdcc1c14]
-しがさん製作の来水美樹が大元の雛形です。初めての方は参考にしてみて下さい。
-情報量の多いキャラ(メインキャラやレギュラーキャラなど)の制作は[[A新規製作雛形用]]をどうぞ
-自動でリンクが張られるのは4文字からです。[[]]で囲むのが必須なのは3文字以下。
-半角で[[表示する文字>リンク先]]も活用すると便利ですよ。
-小見出し(年齢とか趣味とか)について
--公式情報のない項目、書く内容が無い空項目、見出し名自体の余分など。不要な部分は削除して構いません。~
(キャラ紹介のページでなければ必要なのは解説+登場作品程度)~
-見やすさや利便性を優先して、多少のアレンジを加えていただいても構いません。
-また、資料集として見に来てくれる人を考慮して、この辺りにも気を配るといいかも。
--用語はなるべく原作やOHPの表記に合わせる。((適切なのが無ければ(仮)とかつけるのもおk))
--非公式な情報は、公式と誤解されないような書き方を心がける。
--設定の変更に関しては、最新設定だけでなく過去どんな設定だったのかも出来れば分かるようにする。