マホコ・P・マサイ のバックアップソース(No.23)

TITLE:マホコ・P・マサイ -Mahoko Masai-
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|21歳/LP6年時点(GI1000年生まれ)|
|身長 / 体重||
|3サイズ||
|出身(現住地)|[[自由都市>自由都市地帯]]ストロツェンド|
|職業|王家の娘→納豆屋|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV1 / LV25|
|技能LV(傾向)|魔法LV1|
|~|教育LV1|
|特技|少女納豆の生産|
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス・クエスト|
}}
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*解説 [#da87da3b]
自由都市ストロツェンドを建国した藁の王、ストロング・マサイ一世の血を引く魔法使いの娘。魔法の実力は平凡。強くもなく弱くもなく平凡。一人称は王族であるせいか『我』。

ストロツェンド名産の少女納豆を生成するため、常に『王藁』という藁を衣服としている。最高級の少女納豆は王族の体温で直接納豆を作ることであり、その体から直接食べる納豆女体盛りはストロツェンドで最も豪華な食べ方。その時どんな(性的な)事をしても良いため、2万Gと非常に高額な値段設定である。

巨大土壌汚染によって自国ストロツェンドが滅亡に追い込まれ、数少ない少女納豆生産者の生き残りとなった。
常に衣服として藁を巻いているため、ランスに「ボロい」だの「貧乏臭い」だのと散々な言われ方をしている。

マグナムではランスに納豆をバカにされたのに対して怒りを現せ、ランスの評価を改めさせる為に自らの体を使った納豆女体盛り(と処女)を差し出したが、当のランスはセックスに夢中になり、納豆に精液をぶっ掛けただけで食欲を失った為、食べ物を粗末にしたくない彼女自身が仕方なく食べたが、あまりの不味さに暫くトラウマになったらしい。その後のランスも彼女のプライドを利用して、体が臭いかどうかをチェックするなどの理由で何度もセックスを迫った。

現在はランス達との冒険の傍ら、ランス城に併設された学校で家庭科の教師をしている。
*特記事項 [#z5c977dd]
-ストロツェンド貴族のみ許される『王藁』を着用

*名台詞 [#daa4738b]
-……ただの冬だ……耐えれば、また春は来る
# 国を失い、民を失い、天涯孤独になろうとも、それでも生きる希望を捨てない彼女は、とても強い女の子。
# こんなに素敵なキャラクターなのにイベント量は・・・

-「ふ……一心不乱に納豆を掻き混ぜる。答えはそこにあったのだ」
-「少女よ、どんなに挫けようと諦めてはならない」
-「ネバネバギブアップの精神だ」
# 落ち込んでいるサチコに納豆を掻き混ぜ続けることを勧めたマホコ。
# そしてネバネバまで掻き混ぜたサチコは、いつの間にか悩みがすっかりと消えた。
# このあまりも謎の名言っぷりに、サチコは思わずジーンと感動した。

*画像 [#db2437cc]
[[http://www.alicesoft.com/rance8/img/chara36.jpg]]
ランス・クエスト

©アリスソフト
*コメント [#h0843754]

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