マッハピヨ のバックアップ(No.6)


マッハピヨ Edit

登場作品 Edit

闘神都市2(初)、鬼畜王ランス、ペルシオン(ジャック)、ランス6(電卓キューブのお告げ?)

解説 Edit

伝説の者に分類されている超速のひよこ。
世界にたった一羽しかいない謎の生物で、その飛行速度は世界最速。

最高速は音速の3倍に達し、マッハピヨが近くを飛んでいる事に
気付いた者はそれだけで優秀と言える。
その速度故に、最速の魔人メガラスからはライバル視されている。

常にこの世の物とは思えない速度で高速飛行しているが、飛ぶのを止めれば死んでしまう。
本当にとりの一種でいいのかは不明だが、一応作中で鳥と呼ばれてはいる。

闘神2ではダンジョン探索中に唐突に遭遇して、そのまま無言で過ぎ去っていく謎の飛行生物でしかないが、
ペルシオンではジャックという名の妙に雄々しい格闘系キャラとしてとしてアレンジされ、
その無駄に暑苦しい台詞回しと熱血ノリで独特の活躍を見せた。
実は三体に分裂した存在の一体であり、シナリオのクライマックスでは融合してラスボスに相対した。

ランス6の「黄色いとり」の口調は、このジャックを連想させる。

鬼畜王ランスでは Edit

音速で飛行するメガラスを、彼方からやって来て瞬く間に追い抜く黄色い点として
目撃されたり、ガンジーのお供「弥七」として肩に残像を止まらせていたりする。

ガンジーとの出会いは、旅の空で飯を食っていた所、飛んできた何かをハエかと思って
箸で摘んだらマッハピヨだったという、どこぞの剣豪のような話で、それ以来懐かれたのだとか。
尚、サテラガーディアンを作るときの粘土をこねる水を入れているバケツの柄もマッハピヨ

名台詞 Edit

  • ぴよーーーーーっ。
    一応、鳴くようです。


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