コーニング・ベクドラン
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- 1 (2015-03-01 (日) 20:19:07)
- 2 (2015-10-08 (木) 07:54:56)
- 3 (2017-11-01 (水) 01:35:04)
- 4 (2019-02-10 (日) 02:24:28)
- 5 (2019-04-23 (火) 22:33:56)
| Table of Contents |
解説 
「導く者」幹部、進撃の詰み手リーダーを務めるガード職の男。二つ名は「黄昏の猛禽」で本名はブローネンバーク・ヘンツ。
アムが法王だった時代のテンプルナイト騎士団長。丁寧な喋り方で、慎重な性格をしている。
バベルの塔25Fでのランス一行との戦闘に敗北し死亡する。
歯止めのかからないアムを心配していたようで、彼女を止めるようランスに託し息を引き取った。
鬼畜王では
AL教団の武力制圧に乗り出した際、リーザス軍が攻めてきた旨を法王ムーララルーに報告する。
そのような連中には天誅が必要だと唱える法王を肯定するが、その後は不明。
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