クルピストン星の歴史 のバックアップ(No.9)


クルピストン星の歴史 Edit

解説 Edit

ランス5Dで語られるクルピストン星における知的生物の誕生から星の滅亡までをあらわした一大叙事詩。
・・・そのわりには最初から最後まで登場人物は同じ3人組しか出てこないが。

話数タイトル(仮)主な内容
1話生命の誕生クルピストン星に知的生命体であるクルピストン星人が誕生した。
その中の忍者のカマクラ、剣士のローズ、タフガイのサントスの3人組を通してこの星の歴史を追体験していくことになる。
2話狩猟生活の始まり突如鳴り響く爆音。それはサントスの腹の音であった。
3人は飢えをしのぐためとりあえず食べられれば何でもよいやとその辺にいる生き物を狩りはじめた。
3話火の発見嵐の日。カミナリにおびえながらなかなか帰ってこないサントスの帰りを待つ二人。
雨がやんだので探しに行ったところカミナリの落ちた後でカタコト口調になりながら焼けた肉を食べるサントスの姿が。
4話農耕の発達黄金色のもじゃもじゃを見つけたカマクラとサントス。黄金色のもじゃもじゃの中から聞こえてきた声に警戒を強めるが声の主はローズだった。
かねてから取り組んでいたコメの栽培に成功したのである。
5話土器の発明今度は土器を発明したローズ
早速中に入って遊びだしたあげく出れなくなったカマクラを、ローズとサントスはフルボッコにするのだった。
6話縦穴式住居寒さに震えるサントス。寒いんだから服を着ろというローズの忠告(ツッコミ)にもタフガイはいかなる時にも上半身裸なのだと耳を貸さない。
そこにカマクラが縦穴式住居を完成させたとの知らせを持ってきた。喜んで現地に向かうサントスだったが、そこにあったのは住居という名の落とし穴だった。
7話国家誕生衣食住に関する問題がとりあえず解決されたが、サントスはさらなる刺激を求め、ローズはもっと豊かな生活を求めていた。
そこにカマクラが現れ、二人の願望を満たすアイデアがあるのだという。
「俺、今日から王様!!おまえら家来な」
こうして天下統一をしてさらなる刺激と豊かさを得るために国家「テンプラ国」が誕生した。
8話戦国時代の幕開け
9話世界宗教誕生
10話文明開化の波
11話工業化
12話自動車の普及
13話三種の神器
14話環境汚染
15話ごめんなさい
16話コンピュータの登場
17話マニア・オタクの登場
18話萌えの進行
19話惑星崩壊

コメント Edit

  • 需要があるようなので作ってみました。内容を面白く要約できる方をお待ちしております。 -- しが? 2011-04-10 (日) 22:43:14
  • 最後まで見るのがまず難しいですからね。 -- 2011-04-11 (月) 07:54:57
  • とりあえずタイトルだけリストアップ ちなみに「竪」穴じゃなくて「縦」穴w -- 2011-04-10 (Sun) 21:45:06
  • ぜひとも全部みたいなw作る人がんばってください -- 2011-04-12 (火) 01:59:23
  • ルーレットClickで玉増やして楽して最後まで見ようとしたけど、途中でタイムリミットが来て見れなかったんで期待してます -- 2011-04-12 (火) 13:52:32

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