カミーラ のバックアップ差分(No.101)


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TITLE:カミーラ -Kamiera-
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|4195歳以上 / LP6年時点(AV?年魔人化)|
|身長 / 体重|183cm / 60kg|
|3サイズ||
|出身(現住地)|(ゼス王国)|
|職業|魔人四天王&br;ケイブリス派魔人|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|--/--|
|技能LV(傾向)|--|
|特技|気にいったものすべてを手に入れる事|
|趣味||
|目標|使徒の仇、ランスの殺害|
//|好物|薔薇のお風呂と赤ワイン|
|登場作品|鬼畜王ランス&br;ランス6&br;ランス10|
}}
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* 解説 [#fbcef49b]
プラチナドラゴンの魔人であり、魔人四天王の一角を占める女吸血鬼。歴史の教科書にも載る強大な上級魔人であり、最強の魔人の一人。ランス6では格下の魔人からも様付けで呼ばれ畏怖されている(鬼畜王ではタメ口)。

性格は怠惰で退廃的。美少年・美青年好きで、長い時をかけ自ら集めた選りすぐりの美しい少年達を使徒(下級使徒)として多数従え、豪奢な城で女王の如く君臨している。尚、美少女は大嫌いで無惨に殺してしまう。実際、彼女の城の少年に色目を使った美少女が、皮を剥がれ、体を燃やされ、最後は串刺しで処刑されたそうな(オーロラ談)。

80年前のマーゼルライン爆破作戦において、七星と並ぶ側近の使徒、アベルト・セフティが行方不明になっており、ずっと探させていた。

元々は4000年以上も昔、後にも先にも唯一の女性体ドラゴンとして、ドラゴン族に於いて決闘の勝者のみが所有出来るという掟の「生ける王冠」だった。ドラゴン王マギーボアに所有されていたそんな彼女を、ドラゴン出身である当時の魔王アベルが己の物にすべく浚って魔人にしたのが現在の姿。この誘拐劇がラストウォーの引き金となった。((この事件でカミーラがドラゴンでなくなった事が現在のドラゴン族に繁殖力がない理由と思われるが、公式からの言及は特にない。))ちなみに、角と翼と尾を備えたドラゴン女に似た容姿自体は魔人にされる前からのもの。((尻尾は小さいのが付いてます by織音@ラフ画集))

ケイブリス派であるが、それはケイブリス以上にホーネットを嫌っているから属しているだけで((トミノメモより))、永年同じ魔人四天王の中でも嫌悪の対象である彼からの熱烈な求愛には辟易していた。&br;
近年には業を煮やしたリスに力ずくで迫られて戦いとなるが敗れてしまい、カミーラが戦闘不能になった時点でケイブリスが正気に戻ったお陰で最悪の事態を免れるという、彼女のプライドをいたく傷つける出来事があった。今回の侵攻が失敗すれば強引にケイブリスの花嫁にされる公算が高かった為、行動も慎重になっていた模様。本来なら、ランスのような運も力も強い獲物は部下に任せず自ら嬉々として狩りに行くタイプ。

その辺りの事が80年振りに再会したアベルト・セフティには弱気になったと見られ、正統な主である彼女までもがアベルトの試練の対象とされてしまう。自分にとっての大切さに気付いたばかりのラインコックを殺され、またアベルトの作った隙が原因でランス達との戦いにも敗れてしまい((本来なら無茶苦茶強い。))、現在はゼス永久地下牢の巨大魔法陣にて封印中。厳重に秘匿されてるため魔人側からは行方不明扱い。

そこで身動き出来ないのをいい事にランスに犯されるという屈辱を受け、使徒達を殺されたとの認識も合わせて、ランスに対し激しい憎悪を燃やすことになった。((カミーラとのHは挑戦モードのイベントだが、戦国ランスのマニュアルに前回粗筋として含まれている))

**ランス6では [#q87a592e]
ケイブリスから離れる為ならどんな事でも利用したいとゼス侵攻軍(人類制圧作戦)の総司令官を請け負い、副司令官にジーク、部下にラ・サイゼルを従えて進軍。ゼス自体は使徒オーロラが仕組んだクーデターであっという間に蹂躙したものの、ランス達のマジノライン復帰作戦でサイゼル、ジークが破れ、更に自らの使徒である七星、ラインコックまで失ってしまう(ラインコック殺害の犯人はアベルト・セフティだが、部下の下級使徒の推測を聴き誤解している)。

その為怒りに震えランス達を圧倒したが、戦闘の陰からアベルトが投げた槍で隙を作る事となり、カオスのクリーンヒットを受け右目を負傷、形勢が逆転し、敗北を喫した。そこでランスが力尽きた為に止めがさされず、その後ゼス王国によって封印処置が行われた。

**鬼畜王ランスでは [#aeb9418e]
ケイブリス派のリトルプリンセス探索隊のリーダーとして、リーザス国境の山荘に居を構える。こちらでも、なるべく長くケイブリスと離れていたいとの思いからあまり積極的には行動せず、出撃時はドラゴン女の部隊を率いるが、よく山荘の奥で半裸の美少年達と快楽に耽っている。Hの経験も豊富であり、快楽に浸り相手の男を殺して血を飲むのが好き。その際、獲物の男はラインコックが自主的にナンパしてくる。ランスに倒されなければ業を煮やしキレたケイブリスにラインコック共々殺されてしまう。どちらにしても滅びる運命。
*ゲーム的には [#t86eab75]
**ランス6では [#c11a00e8]
ゲーム内のカミーラはステータス的にそこまで強くはない。これはケイブリスとの戦いで負傷したことにより全力を出せない為でもあるが、本編中はイベント戦に終始するため本来の実力に設定されていないのが主な理由。本当の実力を発揮したカミーラとは無茶苦茶モードで戦う事が出来る。こちらのカミーラは非常に強力、魔人四天王の何たるかを知る事が出来るだろう。

* 人間関係 [#b8d1181f]
-ラインコック、七星、アベルト・セフティ / 愛しい我が使徒。
-ケイブリス / 求愛されている。醜いので嫌い。
-ホーネット / 自分が全て正しいと思い込んでいる小娘。ケイブリス以上に嫌い。
-ラ・サイゼル / 無能で非力な魔人の恥さらしめ。
-ランス / 使徒達の仇(誤解含む)。絶対に復讐してやる。

*特記事項 [#uaed9098]
-配下の部隊には外見や強さから好んでドラゴン女を入れる。しかしランス6では出番なし。何でも、織音氏がカミーラの部隊キャラとして一度はドラゴン女の立ち絵のラフを上げたのだが、自分が女の子モンスターの担当じゃないのでHシーンが無いと聞いて没にして、代わりに通常敵にドラゴンナイトを採用したのだとか。

*修得技能 [#a4f0b699]
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|>|CENTER:修得技能|h
||BGCOLOR(White):|c
|鋭い爪||
|闇属性のブレス|破壊力、痺れる、溜解除|
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*名台詞 [#yf8e8229]
-ズキューーーン(擬音)
# ランスの苦し紛れのキスで唇の柔らかさを初めて知り、玉座の上で呆然とするシーン。

-何が…早くしないと&br;我慢の限界だよっ…だっ…!
-たかがリスの分際で、&br;図に乗りおって…!!
# ケイブリスからの手紙に対して

*画像 [#sc0db37a]

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ランス10

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* コメント [#e6e7b290]

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