アホビッグマン (イーグル)
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解説 
エンジェル組のメンバーの一員。一番最初は大戸前でアーニィと一緒に出てくるが、デカ過ぎて顔の全てを表示しきれていなかった。とにかく人間離れした体の大きさでデカント並はある。そのため人間扱いしてもらえず馬鹿にされ蔑まれて生きてきたが、隊長のアーニィだけは自分を人間として扱ってくれたため心からの忠誠を誓っている。
エンジェル組アイス支部秘密基地の司令室前をアーニィに任され立ち塞がるが、ランスに新種のモンスターと間違われ「アホビッグマン」と言う名前を勝手に付けられた。ちなみに本名はイーグルと言うらしい。体はとんでもなくでかいくせにその声は鈴の様なか細い声で喋る。でかいだけあってかなりの戦闘力と体力を誇っているため強いのだが、やはり百戦錬磨の戦士であるランスには流石に敵わずに敗れてしまった。
ランス4.2の最大の謎はでかい図体のこいつが、一体どうやってあの入り口の狭いエンジェル組アイス支部秘密基地の出入りをやっているのかだと思う。
