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ナイチサ: ※このＣＧはアリスソフトの許可を得て掲載しています。

出演作品
鬼畜王（おまけ本：年表）、ランス６（ＯＰ）

第４代魔王。
スラルが魔王継承に失敗したのでプランナーから直接任命された。
残忍で凶悪、生き物は遊びの道具としか思っていない。
そのため人々の反感を買い、死滅戦争が起こる。
その名の通り、多くの命が失われることとなったが、
同時に勇者の「魔王を殺せる」というスイッチが入ってしまう。
これによりナイチサは大ダメージを受けてしまい寿命が少し早まり、
９６０年で次のジルへと魔王を継承することとなる。
継承が終わり普通の人間となった後は、
徹底的に自分の存在を隠し、人知れず寿命を迎えた。

作成した魔人：レッドアイ、パイアール

に

日光: 出演作品
リトルヴァンパイア（オープニングのみに出てくる剣？）、ランス３（マリスのセリフ）、鬼畜王

聖刀。ＧＬ５１２年生まれ。
日光かカオスを使わないと魔人にダメージを与えることは出来ない。
カオスとは違い人間の姿に戻ることもできるが、
扱うためには遺伝子情報を登録するためにエッチをしなければいけないという代償？がある。
元々はＪＡＰＡＮに住んでいたが魔人達に村を破壊され、両親、兄を殺されて、
その復讐のためにブリティシュ達のパーティーに入り魔人達を倒そうとしていた。
が、古代の遺跡の神の扉に入り三超神プランナーと対面した際に
「魔人を倒せる力」を願ったらこの姿にされてしまった。
現在では健太郎の帯剣となっている。

コメント
う～ん・・・いつも思うのですが、
こんな性格で健太郎君＆美樹ちゃんの奇行の数々に耐えられるんでしょうか（笑）？
パーティーの男性陣が変わり者ばっかりだったから少しは耐性が有るのかな？
（でも、ホモと女好きじゃこの２人とは変わり者のジャンルが違いますよね。ブリティシュは当時はまともっぽいし・・・）

ぬ

ぬへ: 主にＪＡＰＡＮで作られる戦闘を目的とした人造生命体。
（他国でも作られているかもしれないが現在の所その記述は無い）
１０８種の鉱物、３６５種の原料（毒草、薬草、呪力を持った生き物など）の再精製を繰り返して作られる。
作成にはかなり高いレベルの魔力、技術力が必要。
基本的には感情などは無く、人間扱いもされない。

ぬぼぼ: 出演作品
ランス１、ランス２、ランス３、ランス４、ランス６

男の子モンスター。その姿は奇怪にして醜悪。
しかし、その容姿とは裏腹に弱く、駆け出しの戦士のカモとなっている。
ＮＥＯぬぼぼという変種があるようだが、基本性能は大差ない。[ＤＮＷさん]
また、ぬぼぼ炒めという料理も存在する。

コメント
ＴＡＤＡさんが５～１０分で描いたらしい、伝説のモンスター。
「るろんた」とともに、初代ランスをプレイした人間に、計り知れないショックを与えた。
・・・かもしれない。[ＤＮＷさん]　[一部修正　しが]

ね

ねこしゅら: 出演作品
館３（おまけＣＧ）、にせなぐりまくりたわぁ（チェロキーの魔法ビジョン、写真）
いけないかつみ先生（マップ：クリックすると喋ります）

元ネタ：修羅（ＡｍｂｉｖａｌｅｎＺ、闘神２（召喚ドア））

あんびばれんＺ（ゼット）の主役。
白猫。猫なので犬は苦手。

ネコムシ: 出演作品
鬼畜王（アレフガルド）、館４５６（おまけＣＧ）

長い胴体に猫のような顔と６本の手足（どれが手でどれが足かは不明だが）を持つ生き物。
今ではあまり見かけなくなった。

の

ノア・セーリング: 出演作品
ランス３

戦士。
結構実力のある冒険者でラークと共に魔獣カースＡなどを倒したりするなどの活動を行っていた。
が、ローラ誘拐事件でリスの洞窟に潜入した際、サテラにやられたことがきっかけで冒険者から引退することとなった。

ノス: ※このＣＧはアリスソフトの許可を得て掲載しています。

出演作品
ランス３、ランス４（オープニング）、鬼畜王（設定本（魔人の項目の魔人一覧））

地竜の魔人。ジルによって魔人となる。ジルの信奉者。
戦うほど進化し、強くなれる特殊能力がある。
無類の戦闘好きで魔人戦争当時にレキシントンといくつ闘神都市を落とせるか競っていた。
それが原因なのか、レキシントンを闘神都市ユプシロンにて殺害した。
ホーネットの配下についていたが、それはジルを復活させるための下準備をしやすかったため。
アイゼル、サテラを騙し、パットン達をいいように利用して、ジルを復活させた。
が、魔剣カオスを手にしたランスに倒されてしまった。

ノミコン: 出演作品
鬼畜王、ランス６

ゼス四天王のパパイアが所有する禁断の魔道書（とその霊）
手にした者は強大な力を得られるがその代償に精神がアレな人になってしまう。
また、ノミコン自身もかなりヤバイ性格。