タイトル | : Re^7: 既にナイチサの話題じゃない(笑) |
投稿日 | : 2004/10/12(Tue) 09:54 |
投稿者 | : 純 |
> 大勢のドラゴンが犠牲になりながらの波状攻撃のすえ、運良く(運悪く?)アベルが止め
> を挿す羽目になったってことでしょうか?
私はこれなんじゃないかな、と思っています。
自分でもそんなに支持しているわけではありませんが
一つ妄想をあげてみましょう。
ランス6の年表を見たときに
何故、アベルはククルククルを倒したのか
(魔王になりたかったのか?)
何故ドラゴン族は魔王になったアベルに即戦いを挑んだのか
(ドラゴンから魔王が出るのは協定違反などか?魔王アベルがドラゴンを目の敵にしたのか?等々)
ここが疑問だったのですが
ドラゴン族は破壊と混沌をまき散らす魔王を何とか駆逐しようとしていた。
そのために膨大な犠牲と年月をかけてククルククルと戦いついに倒した。
そして止めをさしたアベルは魔王に「なってしまった」のでは無いでしょうか?
昔からあるネタで確定されていないネタですが、魔王になった場合、性格も魔王になってしまうと言うものがあります。
これも正直微妙なんですが、これを採用した場合
ドラゴン族の目的が魔王打倒ならば当然そのままアベルと戦いになるのでは、と
アベルを倒したときはアベルの時の反省を生かし継承を防ぐ事が出来た。
情報が足りませんので妄想の域を出ませんが
こういうのも有りかなと
「ククルククルを倒したアベルが魔王となる」
これを見たとき
「ドラゴンってそんなに強いのか!」「その時のKD?」「いや、でもマギーホアって居るしな、こいつは次のKDか?」
等と色々思ったものですが、ククルククルの強さとドラゴン族が戦いを挑んでいた事から違う事が判明。
そして一番上に戻るわけです。