タイトル | : ホーネットとノスとアイゼル |
投稿日 | : 2003/02/02(Sun) 17:49 |
投稿者 | : しが < > |
3をやり直していて気づいたのですが、
裏切ったにも関わらずノスとアイゼルって、
ホーネットに対して敬語を使っているのですね。
で、これに関して理由を考えていたのですが、
「本当は裏切ってはいないのではないか」という電波が飛んできました。
劣勢気味のホーネット側を一発逆転させるために、
ジルを使ってどうにかしようと考えたんじゃないかと。
ジルをどうにかって言うのは・・・
例えばジルの血を逆に吸うとか。
あの状態のジルならホーネットの方が強いでしょうし。
ただ、ジルを利用するって言うのは失敗した場合のリスクが大きすぎますし、
3を見れば分かるようにその過程においても人間にも被害がかなり出ます。
逆転できるとはいえホーネットは確実に反対するでしょうから、
脱走して秘密裏に事を進めようとしたんじゃないでしょうか。
で、ジルをどうにかできそうになったらホーネットを呼び出すと。
これなら幼なじみのサテラが脱走組に入ってるのも、
鬼畜王でホーネット派に戻ってるのも説明が付く・・・と思うのですが。
(こっちなら単に裏切ったよりも許してもらえそうだし)
まあ、特に意味は無かったって可能性も十分あるんですけどね(汗)