これについては、前にしがさんが言われてたように、
バークスハム自身が、水に弱いという弱点があったと解釈できます。

魔人になると、窒息するとか餓死することは無くなるのでしょうが、
魔法的な弱点や呪いからは解放されずに、
そこを攻撃されるとダメージを受けてしまうんでしょう。
鬼畜王中でもレッドアイという例がありますし。

ただ、シィルがかけられた絶対服従の魔法のようなものは、
効かなくなると思います。
これは魔王に対する服従という似たような、
もっと強力な魔法(呪い)がかけられるからです。
魔王に服従するのに不都合で無かったら、
魔人にかけられた魔法はそのままになると。

他の例でいくと、信長が月餅に封印されたのとか？

封印てのは分かるんですけど…バラバラってのが分かんないですよね。

> 他の例でいくと、信長が月餅に封印されたのとか？
> 封印てのは分かるんですけど…バラバラってのが分かんないですよね。
これに関しては、以前Ｑ＆Ａのほうにも書かせていただいたんですが、
信長自身に、体をいくつかに分ける特殊能力があったのではと考えてます。
それを月餅に利用されて、体が分かれた状態で封印されたと。
この場合、信長の正体は実体の無いエネルギー体(炎そのもの？)になるでしょうか。

ああ、なるほど・・・
レッドアイもそう考えること出来ますね。
とすると、鬼畜王のあれは闘神の弱点を、
何かしらついたと言うことなんでしょうかね。

未だにあれは納得いっていないのですが、
この説ならＯＫかも。

こういった弱点は、魔血魂になって身体を変えたら無くなると思います。
そう考えると、魔血魂になるのもマイナスばかりとは言えませんね。